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歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
明治維新150年の2018年から1年3カ月にわたり、南日本新聞に連載した歴史小説の単行本化。
版元は鹿児島の南方新社です。

架空の剣客、相良金次郎の目を通して、薩摩藩の若き家老、小松帯刀の活躍を描きます。
脇役陣も豪華。西郷吉之助、大久保一蔵、島津久光、中村半次郎はむろん、好敵手の徳川慶喜との愛憎半ばする、緊張感に満ちた対決と協調。国父久光の率兵上京、寺田屋事件、生麦事件、薩英戦争、禁門の変、薩長同盟、四侯会議、大政奉還など、史実を基礎にした幕末薩摩藩の政治行動の舞台裏も見所のひとつです。
内容の詳細や定価などは以下の版元サイトをご覧下さい。
薩英戦争編
大政奉還編
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【2022/03/04 09:20】 | 幕末維新
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来月発売の拙著『本能寺の変の首謀者はだれか―信長、光秀そして斎藤利三―』(吉川弘文館、2020年11月)
Amazonでも予約受付中です。


【2020/10/26 16:37】 | 信長
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2020年7月、新刊の共著が発売になりました。

『愛犬の日本史』(桐野作人・吉門裕共著、平凡社新書、2020年7月)

犬の歴史や文化、蘊蓄がてんこ盛りです。
私は戦国島津氏や西郷隆盛にまつわる犬の話を中心に書きました。
詳しくは、ここをクリックして下さい。

【2020/07/29 12:54】 | 新刊
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新刊のお知らせ。
昨日(2月22日)、拙著『明智光秀と斎藤利三』(宝島社新書、860円+税)が発売になりました。
本能寺の変について光秀だけでなく斎藤利三の存在も視野に入れて論じており、従来の論議とは違う論点を加えています。
https://tkj.jp/book/?cd=TD003331&p_bn=20202明智光秀と斎藤利三

【2020/02/23 10:17】 | 信長
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講演会のご案内。
南日本新聞の告知記事です。10月1日午後1時半より、かごしま県民交流センターで「島津義弘の闘い―没後400年を迎えて―」を開催します。応募方法など書かれています。入場無料です。「戦い」ではなく「闘い」としたのは、義弘の島津家中での難しい立場や内面的な葛藤なども含めました。

今年は島津義弘没後からちょうど400年です。85歳と当時としてはかなりの長寿を保った義弘の生涯は波瀾に満ちています。とくに朝鮮での戦いや関ヶ原合戦で戦死しても決しておかしくない状況でした。そうした戦いにも触れつつ、今回は義弘の島津家中での立場や地位、家督問題も少し詳しく考えてみます。

義弘の逸話やエピソードとしては、慶長の役での「薩摩の今弁慶」木脇祐秀の負傷を自ら治療したこと、関ヶ原の野久口での中馬大蔵の大胆な発言など事欠きません。また妻の実窓夫人に京都や朝鮮から消息文をたくさん送っています。それらも少し紹介する予定です。

【2019/09/27 18:47】 | 戦国島津
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