膏肓記

歴史作家桐野作人のブログ  織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記

 
南日本新聞紙に毎週土曜日に連載している拙コラム「さつま人国誌」が同紙サイトに本日から掲載されました。

この欄をクリックすれば、ご覧いただけます。

現在、サイト表紙の更新欄の新着情報にあります。その後はサイト左側のメニュー画面「掲載中の連載・特集」コーナーをクリックすると、拙コラムにたどり着けます。

拙ブログでもこの間数回分掲載しましたが、著作権の関係でタイトルを変えてありました。また同紙コラムには図版など別の情報も入っています。

今後、鹿児島県外の方は拙コラムを同紙サイトでご愛読いただければ有難いです。
 
昨日、晴天の中、甲東祭(大久保利通の慰霊祭)が青山墓地で開催され出席した。
友人の有村さんが初めての参加だったので、近くで合流する。

今年で129回目の命日である(正確には5月14日)。
慰霊祭はいつものとおり、神式でしめやかに行われ、出席者一同、玉串を奉納した。
参加者の数も例年並みだった。
顔見知りの友人も多い。大久保利通研究者の勝田政治氏、調所広郷の子孫の調所一郎氏、マツノ書店店主の松村久氏らとも旧交を温める。
また、重富島津家の当主晴久氏も来られていた。初めての出席とか。

終了後、近所の花店で直会(なおらい)。
今年はやけに盛り上がった。薩摩・長州と会津の因縁が話題になったからである。さまざまな立場から意見が飛び交った。
例年なら、出席者の自己紹介があるが、今回は議論沸騰のため時間がなくて省略された(笑)。
甲東ご子孫の利泰氏に、この間の調査報告や南日本新聞連載の拙コラムをお渡しする。

有村さんが初めての参加で青山墓地も初めてだというので、同姓の有村俊斎(海江田武次)・雄助・次左衛門の墓に行くことになったが、場所が探し当てられなかった。過去何度も参詣しており、昨年の甲東祭でも行ったのに。記憶力が低下していて愕然となる。

直会終了後、気の合った知り合いたちで渋谷に流れて二次会。
これまた盛り上がった。とくに薩摩がらみの京都ツアーを企画することになった。個人的な事情もあり、何とか実現したい。