
少しご紹介が遅れたが、先月29日からの週発売の「
週刊朝日」11月9日号。
表紙は韓流女優のチェ・ジウさんです。詳しくは
ここ。
「
週刊司馬遼太郎」という司馬作品の舞台を改めて紀行するという企画が、いよいよ『
翔ぶが如く』の巻になりました。
初回の鹿児島取材は圧巻です。
文章も薩摩気質をよく拾い上げたものですし、「銅像王国」(勝手な造語です)鹿児島のせいか、銅像をたくさん集めてコラージュっぽくまとめた見開き頁など迫力満点です。
地元の研究者松尾千歳氏(尚古集成館副館長)も登場し、まことに面白いエピソードを語っています。松尾氏は福岡県ご出身ですが、同じ九州でも、鹿児島とのカルチュラルショックに困惑されたこともあった様子がうかがえて興味深かったです。
最後に大河ドラマ「翔ぶが如く」の脚本家、小山内美江子氏のインタビューが載っています。彼女も母上が鹿児島ご出身だったとは知りませんでした。司馬さんとの面白いやりとりを回想されています。
この連載はおそらく6回程度続くのではないかと思います。
私も登場するかもしれず、よろしかったらご覧下さい。


なお、関連ニュースですが、かつてのNHK大河ドラマ「
翔ぶが如く」の完全収録版DVDの「第壱集」が発売されました。「第弐集」もクリスマス前に発売されるようです。詳しくは
ここと
ここです。
総集編DVDでは飽き足らなかった方もこれでご満悦でしょう。ただ、値段が……。