南日本新聞連載「
さつま人国誌」第50回
―「足痛」が政治活動制約―連載が更新になりました。
左のリンク欄「さつま人国誌」をクリックすると、ご覧になれます。
今回は、小松帯刀の宿痾となった「足痛」と、それが小松の政治活動に与えた影響について書きました。発症はかなり早いですが、とりわけ、大政奉還直後からの発症と王政復古政変への不参加は足痛によるものであり、このことが、西郷・大久保に後塵を拝することになった端緒になったように思います。
後藤象二郎と松平春嶽が、小松の足痛をどのように受け止めたかも書きました。彼らが小松の上京にどれだけの期待を寄せていたかがよくわかります。
小松については当初5回連載の予定でしたが、まだ書き切れていないこともありますので、次回もつづけます。
連載も今回でちょうど50回。
よくぞさほどのトラブルもなく書きつづけられたものです。
これも、新聞読者やみなさんのおかげです。
連載はあと1年つづきますので、何とか体調管理をして無事に完遂できればと思っています。
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