膏肓記

歴史作家桐野作人のブログ  織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記

 
南日本新聞連載「さつま人国誌」第58回
―義久の後妻、本能寺に眠る―

連載が更新されました。
左のリンク欄「さつま人国誌」をクリックすればご覧になれます。

今回は表題のとおりで、京都にある島津家ゆかりの墓を訪ねる内容です。

その1として、現・本能寺にある島津義久夫人の供養塔について、施主や建立年代について、少し推定を加えてみました。
候補者は、在京したことのある家族である夫・島津義久か三女亀寿ではないかと考えてみました。
もちろん、ほかの島津家中や種子島氏の関係者の可能性もあります。
しかし、わざわざ京都に建立できるのはある程度限られた人で、在京経験者ではないかと考えてみました。

次回は祇園にある大雲院の島津以久の墓を取り上げてみようかと思っています。

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