日次記です。
7月1日(火)壬寅、天晴今年ももう後半になってしまった。
前半はだいぶ頑張ったつもりだが、それでも肝心の仕事がまだ出来ないでいる。それだけが返す返すも心残りである。
でも、ようやくエンジンがかかってきた。この勢いで走りたいものである。
先週の南日本新聞の連載で、
北郷久信を取り上げたところ(
ここです)、子孫の方から御礼の電話あり。
過分なお言葉をいただき、かえって恐縮する。
先日、本家筋の都城島津家を訪問された話も伺った。
久信は小松帯刀と交流があった人物で、前から取り上げたいと思っていただけに、ようやく実現できてよかった。
次回は
小松帯刀の闘病生活と死因について書くつもり。
小松がらみで、いま雑誌原稿を書いている。おそらく今晩中には脱稿予定。あくまで予定だが(笑)。
小松の業績のなかでも、大政奉還を中心にという依頼で、こちらも望むところだった。
ある企画を持ちかけられるが、どうも時間的な余裕がない。
いまの状況ではとてもできそうもないな。
それとは別に雑誌原稿の依頼。
西南戦争がテーマ。
むろん、引き受ける。
企画書を見たが、執筆者は多士済々。
大河ドラマの西郷と大久保役の俳優へのインタビュー記事もあるらしい。
故あってというか、仕事の必要上、昨晩から
萩原延寿『遠い崖』を読んでいる。
通読ではなく、関心のある部分だけの拾い読みだったが、4冊読んだ。
単行本を古書でまとめて安く入手していたのが幸いだった。
アーネスト・サトウから見た幕末維新史はまた興味津々。
先日、サトウの宿舎だった大坂の寺院を訪問したから、なおさらである。
また、岩波文庫版の
『一外交官の見た明治維新』の記述と、微妙に違う部分があることにも気づいた。その異同を比較するのも面白かった。
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