日次記です。
7月20日(日)辛酉、天晴新暦と旧暦の違いはあれど、小松帯刀の祥月命日でした。
亡くなったのは明治3年(1870)のこの日。
場所は大坂の寓居です。
138年忌ということになります。
享年36。若いですねえ。
もともと病弱で、病気との闘いという生涯でもありましたが、最後はおそらく肺結核で亡くなったと思われます。
小松は最初、大坂の夕陽ヶ丘墓地に葬られました。
この墓は6年後に鹿児島に改葬されたため、もう残っていませんが、現在、もと陸奥宗光の墓があったところが小松の墓の近くだったといわれています(陸奥の墓はのち鎌倉に移転)。
陸奥宗光は海援隊時代、長崎で小松の世話になっています。
そんな縁が何か関係あるのでしょうか。
かつて陸奥の墓のあたりの写真を載せておきます。
21日(月)壬戌、天晴午後から法事。
関東圏に住む伯父が亡くなり、その告別式に出席。
伯父ともしばらく会っていなかった。
平均寿命を越していたとはいえ、哀しいものである。合掌。
久しぶりに多くの親族と会う。
「おじさんが引き合わせてくれた」とか「不幸でもないと会わないね」という感慨の声。
いとこたちはほぼ同世代が多い。
共通の話題が多くて、話が弾んだ。
帰宅後、何とか原稿1本仕上げる。ふうっ。
ある共著本のゲラが送られてきた。
もう半年以上前に書いただけに、修正したい所多数あり。
校正に手間取りそうな予感。
明後日から一泊二日で京都・名古屋出張。
チケット手配や資料準備に追われる。
京都では小松帯刀に関するあるイベントに出席予定。
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