南日本新聞連載「さつま人国誌」第68回
―騎手で出走、優勝さらう―連載が更新になりました。
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さつま人国誌」をクリックすれば、ご覧になれます。
今回は、「小西郷」こと、西郷従道の面白いエピソードです。
横浜の根岸競馬場で、従道が「ミカン号」という愛馬にまたがり、外国人騎手と競走します。
そして、日本人騎手として、初めて優勝します。
ときに、明治8年(1875)秋のこと。
それにしても、愛馬のひとつに「ミカン号」と名づけるとは、従道も面白い人ですね。
これが当時の諷刺漫画誌「ジャパン・パンチ」にかかれば、こんな風に描かれるわけです。
説明抜きで、絵をご覧下さい。
この絵は、根岸にある(財)馬の博物館より提供していただきました。
この場を借りて御礼申し上げます。
次回は従道の兄、「大西郷」の外交センスについて書いてみたいと思います。
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