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歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
講演会のご案内。
南日本新聞の告知記事です。10月1日午後1時半より、かごしま県民交流センターで「島津義弘の闘い―没後400年を迎えて―」を開催します。応募方法など書かれています。入場無料です。「戦い」ではなく「闘い」としたのは、義弘の島津家中での難しい立場や内面的な葛藤なども含めました。

今年は島津義弘没後からちょうど400年です。85歳と当時としてはかなりの長寿を保った義弘の生涯は波瀾に満ちています。とくに朝鮮での戦いや関ヶ原合戦で戦死しても決しておかしくない状況でした。そうした戦いにも触れつつ、今回は義弘の島津家中での立場や地位、家督問題も少し詳しく考えてみます。

義弘の逸話やエピソードとしては、慶長の役での「薩摩の今弁慶」木脇祐秀の負傷を自ら治療したこと、関ヶ原の野久口での中馬大蔵の大胆な発言など事欠きません。また妻の実窓夫人に京都や朝鮮から消息文をたくさん送っています。それらも少し紹介する予定です。
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【2019/09/27 18:47】 | 戦国島津
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