歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
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昨日は、甲東こと大久保利通の133度めの祥月命日でした。

午後から東京・青山墓地の甲東の墓所で、恒例の甲東祭が開催されました。私は少し遅れて出席。

今年は例年の墓前祭よりも参列者が倍近く多かったです。
初めての方や若い方が多かったのが特徴的でした。

甲東祭2

また大震災の影響で、灯籠が倒壊したり、ずれていたりしているのが散見されました。

慰霊祭終了後、近くの茶屋で、これまた恒例の直会(なおらい)。
参列者が多かったので、いつもの座敷はギュウギュウ詰めでした。
そのため、自己紹介も長くなり、1時間半ほどかかったか?

被災地の宮城・福島からも参列者がおいで。
安積疎水や野蒜築港の関係者の方々である。
身辺が大変な時期に参列されたことに、深い感慨を覚えた。
これも甲東の遺徳か。

直会終了後、いつものメンバーで場所を変えて二次会。
京王線沿線の沖縄料理屋です。
以前からの共通の友人がこのお店の主人と結婚したので、お祝いも兼ねて押しかける。
予定より少し人数が多かったせいか、少し窮屈だったが、沖縄料理と三線で盛り上がった。

直会の終了後、いつも二次会をご一緒する大久保利通の研究者、勝田政治氏(国士舘大学教授)が他用で参加されなかったが、論文抜き刷りをいただいた。感謝。

「征韓論政変と大久保利通」 『国士舘史学』15号 2011年3月

大久保日記にある有名な「一の秘策」とは何だったのか解明したものである。
よく知られた征韓論政変についても、基礎的な史実がまだ確定していない部分があると感じた。

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【2011/05/15 23:56】 | イベント
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