歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
南日本新聞連載「さつま人国誌」第203回
―会津藩邸近くで軍事調練―

連載が更新になりました。
同紙サイトのここか、右のリンク欄「さつま人国誌」をクリックすれば、ご覧になれます。

今回は、おそらくほとんど知られていない薩摩藩の京都岡崎藩邸について書きました。
元治大火図」に岡崎藩邸(「薩州ヤシキ」)が載っているのを知っていたので、先日、同志社大学の歴史資料館の先生方とお会いしたとき、お尋ねしてみたら、同館が所蔵していると教えてもらい、借用することができました。いろいろお骨折りいただき、感謝します。

この岡崎藩邸がいつ、どういうきっかけでできたのか。また敷地の広さや施設などは何があったのか、私の不勉強もあってよくわかりません。島津家には何か史料が残っているかもしれませんが。
洛外という立地もあって、主に軍事教練に使用していたことがわかります。

ともあれ、ほとんど知られていない藩邸のひとつを紹介するだけでも意義があったと思っています。


次回は、東の岡崎と反対の西にある小松原の藩邸について書きたいと思います。
こちらも軍事調練に利用され、弾薬庫、番所などがあったようです。

よろしければ、下記をクリックして下さい。
人気ブログランキング
スポンサーサイト

【2011/08/01 21:03】 | さつま人国誌
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック