歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
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値段がやや張りますが、600頁近い大部のため、ご容赦のほどを。
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【2011/09/21 13:29】 | 信長
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おはようございます
みなみ
日曜の鹿児島、講演予定2時間くらいでしょうか。北九州から久々に鹿児島に行くと伝えたら、叔母が会いに出てきてくれるので。
予定がわかると助かります。
楽しみにしてます。

2時間くらいです
桐野
みなみさん

講演は13:00から2時間程度で終わる予定です。
講演時間が90分程度、質疑応答が30分程度という予定です。
遠い所からのご参加、有難うございます。
よろしくお願いします。

わざわざすいません
みなみ
ありがとうございました。
おかげで予定が立てやすくなりました。

お疲れ様でした
みなみ
叔母にも一時間聞いてもらいました。
藤田さんの本能寺本を読んだ直後なので質問しました義昭の姿勢が興味深かったです。


おわびと御礼
桐野
みなみさま

本日はご参加いただき、有難うございました。
前の方で、義昭の偏諱についてご質問された方ですね。
講演時間についてミスリードしてすみませんでした。私の勘違いだったかもしれないのですが、昨日、主催者と打ち合わせしたとき、あれ、2時間じゃ終わらないのかとようやくわかった次第。そのことをお知らせしようにも、当日、ノートPCも持参せず、忙しかったもので連絡できませんでした。失礼しました。

取り急ぎ、おわびとお礼まで。


Tm.
新刊、早速、拝読させていただいております。
歴読は興味のある号のみ購入しているので、待望の書籍化であり、3.150円(税込み)という価格は決して高くはないと思います。
まだ断片的に頁を捲っている段階ですが、そのうえで気になった点についてご指摘と質問があります。

それはP496-7の佐久間信盛の改易の項についてであり、まず信長の大坂下向の日次を八月の十二日とされていますが、確かに『信長(公)記』では同日となっているものの、『お湯殿の日記』や『兼見卿記』によれば、実際には十五日のことであったことが分かりますが如何でしょう。

また佐久間父子への折檻状の日付を同二十五日とされていますが、如何なる根拠に基づかれているでしょうか(※そのように記す文献も見られますが)。
信長は同二十四日付けで、筒井順慶宛に佐久間父子追放の旨を伝える書状を送っていますし、同二十三日には上洛していますので(『兼見』※『信長』は十七日)、それ以前と考えるのが妥当だと思われます。あるいは、十五日の誤記でしょうか?

それと、ご著書では触れられていませんが、信長の上洛が二十三日であることからも、林秀貞、安藤守就、丹羽氏勝ら追放の日次を『信長』が十七日と記しているのも誤りでしょうね。
何れも重大事だけに、『信長』の日次が不正確であり、続く大和での城割りと差出検地などの出来事が抜け落ちているのもやや気になります。

その上で、翌年に発覚した信忠への折檻ですが、先生もご指摘の如く、『兼見』の記述からは上記の事件と同じ天正八年のことであったとみられますが、佐久間父子追放の理由のひとつに茶の湯への耽溺が指摘(研究者から)されていることからも、時を同じくして信忠もその能狂いを戒められたとは考えられないでしょうか。

愚見のほど長々と申し訳ありません。
来月からの三鷹での講座、楽しみにしております。


ご指摘御礼
桐野
Tm.さん

拙著お買い上げ有難うございます。

ご指摘の点については、今後に活かしたいと思います。有難うございます。


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この記事へのコメント
おはようございます
日曜の鹿児島、講演予定2時間くらいでしょうか。北九州から久々に鹿児島に行くと伝えたら、叔母が会いに出てきてくれるので。
予定がわかると助かります。
楽しみにしてます。
2011/09/22(Thu) 08:13 | URL  | みなみ #3/2tU3w2[ 編集]
2時間くらいです
みなみさん

講演は13:00から2時間程度で終わる予定です。
講演時間が90分程度、質疑応答が30分程度という予定です。
遠い所からのご参加、有難うございます。
よろしくお願いします。
2011/09/22(Thu) 20:00 | URL  | 桐野 #hxjklqKc[ 編集]
わざわざすいません
ありがとうございました。
おかげで予定が立てやすくなりました。
2011/09/22(Thu) 20:18 | URL  | みなみ #3/2tU3w2[ 編集]
お疲れ様でした
叔母にも一時間聞いてもらいました。
藤田さんの本能寺本を読んだ直後なので質問しました義昭の姿勢が興味深かったです。
2011/09/25(Sun) 20:06 | URL  | みなみ #-[ 編集]
おわびと御礼
みなみさま

本日はご参加いただき、有難うございました。
前の方で、義昭の偏諱についてご質問された方ですね。
講演時間についてミスリードしてすみませんでした。私の勘違いだったかもしれないのですが、昨日、主催者と打ち合わせしたとき、あれ、2時間じゃ終わらないのかとようやくわかった次第。そのことをお知らせしようにも、当日、ノートPCも持参せず、忙しかったもので連絡できませんでした。失礼しました。

取り急ぎ、おわびとお礼まで。
2011/09/26(Mon) 00:51 | URL  | 桐野 #hxjklqKc[ 編集]
新刊、早速、拝読させていただいております。
歴読は興味のある号のみ購入しているので、待望の書籍化であり、3.150円(税込み)という価格は決して高くはないと思います。
まだ断片的に頁を捲っている段階ですが、そのうえで気になった点についてご指摘と質問があります。

それはP496-7の佐久間信盛の改易の項についてであり、まず信長の大坂下向の日次を八月の十二日とされていますが、確かに『信長(公)記』では同日となっているものの、『お湯殿の日記』や『兼見卿記』によれば、実際には十五日のことであったことが分かりますが如何でしょう。

また佐久間父子への折檻状の日付を同二十五日とされていますが、如何なる根拠に基づかれているでしょうか(※そのように記す文献も見られますが)。
信長は同二十四日付けで、筒井順慶宛に佐久間父子追放の旨を伝える書状を送っていますし、同二十三日には上洛していますので(『兼見』※『信長』は十七日)、それ以前と考えるのが妥当だと思われます。あるいは、十五日の誤記でしょうか?

それと、ご著書では触れられていませんが、信長の上洛が二十三日であることからも、林秀貞、安藤守就、丹羽氏勝ら追放の日次を『信長』が十七日と記しているのも誤りでしょうね。
何れも重大事だけに、『信長』の日次が不正確であり、続く大和での城割りと差出検地などの出来事が抜け落ちているのもやや気になります。

その上で、翌年に発覚した信忠への折檻ですが、先生もご指摘の如く、『兼見』の記述からは上記の事件と同じ天正八年のことであったとみられますが、佐久間父子追放の理由のひとつに茶の湯への耽溺が指摘(研究者から)されていることからも、時を同じくして信忠もその能狂いを戒められたとは考えられないでしょうか。

愚見のほど長々と申し訳ありません。
来月からの三鷹での講座、楽しみにしております。
2011/09/28(Wed) 06:31 | URL  | Tm. #GDMnerkk[ 編集]
ご指摘御礼
Tm.さん

拙著お買い上げ有難うございます。

ご指摘の点については、今後に活かしたいと思います。有難うございます。
2011/09/29(Thu) 11:15 | URL  | 桐野 #hxjklqKc[ 編集]
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