歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
この25日(日)、鹿児島市宝山ホールで行われる私の講演会がいよいよ二日後に迫りました。

最終案内をさせていただきます。

この2週間ほどでだいぶ応募者は増えたようです。
もうひと越えできればと思っています。

義久と義弘、あるいは戦国島津氏に興味のある方は多いと思います。
今回はこの兄弟の関係はどういうものだったのか、義弘は家督を継いだのかという点を詳しくお話しします。
また,戦国島津三姉妹、義久の3人の娘(御平・新城・亀寿)の波瀾の生涯についてもお話しします。

鹿児島の方、県外の方でも興味のある方はご参加下さい。
また友人・知人の方にもお知らせ下さい。
応募方法は往復ハガキでしたが、もう間に合いませんので、当日直接会場に足を運んでいただいても大丈夫です。
入場無料です。
詳しくは主催者のサイトのここにあります。
会場はかつての県文化センターで、西郷隆盛銅像の前、小松帯刀の銅像が前庭にあるのが目印です。
よろしくお願いします。

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【2011/09/23 15:26】 | イベント
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初めての聴講でした
坐忘
本日のご講演、まことに有難うございました。
子供の運動会と重なり入場が遅れ失礼致しましたが、豊富な史料を駆使した桐野ワールドを十二分に堪能させていただきました。
当主は同時期にひとつであると規定する必要はないという、現場から導き出されたご提起には目から鱗でした。
また、義久三女亀寿の相反する風評(?)をユーモラスに紹介しながら、最終的に自己を離れ大局にたって決断していった人物群像を描いて行かれたのには感動しました。
最後のサイン会で言葉をかけていただいたのもよい思い出になりました。
う~む、やはり出水兵児は最強ですなぁ(爆


はなぽ
今日の講演、お疲れさまでした。
勉強不足のため難しく感じましたが、資料と格闘しながら先生のお話を聴かせていただき、3時間はあっという間に過ぎてしまいました。
心残りは、サイン会はすでに人だかりで近づくことが出来なかったことです。
また、是非鹿児島で講演会を開いて下さい。
再び先生のお話を聴けること、楽しみにしてます。

ご盛況で何より
ばんない
今回はかなり厳しいご様子かなと心配していたのですが、皆様のコメントを見るとなかなかの盛況だったようで良かったです。

テーマが私の気になるところでもあり、遠距離を無理してでも聞きに行きたかったのですが、やはり家庭の事情で無理でした、というか、今日は神経性胃炎で寝込んでました(爆)トホホ…。あー参加したかったです…。

管理人のみ閲覧できます
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有難うございました
平八
講演、本当にお疲れ様でした。
レジュメも豊富で嬉しく思った次第です。
義久の知名度UPや、亀寿という三女の家中での
存在価値等、知れ渡ることになると思いました。

発売前の「(サイン本)さつま人国誌」は
拝聴前に購入。
拝聴後に「退き口」を購入しました!

講演後、質問コーナーでの二人目は私です(汗




こちらにも
みなみ
関連質問を最初にしたものです。
足利将軍から「義」の字を貰う今川、大内、島津はやはり別格というような話もないではありませんが、単純ではないかもしれませんね。

先生の講演でも「日新斎」さんには敬意が払われている感じですが、鹿児島では別格なんですかね。

他の地域の者には義弘、義久の知名度ってそんなに差はなさそうですが。

ご購入御礼
桐野
平八さん

ご参加ならびに拙著購入有難うございました。
また質問もいただき、感謝です。

仰せのとおり、義久と亀寿はもっと知られてよいと思います。これからも書いていきたいと思っています。

将軍の偏諱
桐野
みなみさん

ご参加、ご質問有難うございます。
将軍の偏諱はご指摘の通り、大内氏や今川氏などの遠国守護は「義」ですね。
そのほか、細川・畠山の管領は下の一字(たとえば、細川晴元・畠山政長など)、残りの斯波氏は逆に「義」をもらっていますね(斯波義将とか)。
そのように不統一なので、とくに何らかの法則性は見出しがたいかなと思っています。

ただ、摂関家は近衛晴嗣(のち前久)や二条昭元など下の字をもらっている人もいます。
また大名でも上杉輝虎の事例もあります。

あえていえば、「義」は足利将軍家の通字なので、その将軍個人とはそれほど親密ではない遠国の守護に与える傾向があり、一方、下の一字はその将軍固有の字ですから、近くにいて親しい者に与えているという傾向はあるのかなという気がします(輝虎は遠国ですが、上京して義輝とは親しいです)。

まあ、専門的にやったことはないので、あくまで印象だけで書いています。先行研究がありそうですけどね。


ご参加御礼
桐野
坐忘さん

話している本人がときどき戸惑ったほどですから、史料が多すぎたかもしれません。
でも、あれくらいないときちんと話せないテーマでしたので、ご容赦下さい。

はなぼさん

ご参加有難うございます。
サインの件は申し訳ありません。
11月5日には姶良市で義弘の話をしますので、これに懲りずにおいで下さいませ。
ただ、そちらではサイン会ができるかどうかは未定です。自治体主催なので難しいかも知れません。

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コメント
この記事へのコメント
初めての聴講でした
本日のご講演、まことに有難うございました。
子供の運動会と重なり入場が遅れ失礼致しましたが、豊富な史料を駆使した桐野ワールドを十二分に堪能させていただきました。
当主は同時期にひとつであると規定する必要はないという、現場から導き出されたご提起には目から鱗でした。
また、義久三女亀寿の相反する風評(?)をユーモラスに紹介しながら、最終的に自己を離れ大局にたって決断していった人物群像を描いて行かれたのには感動しました。
最後のサイン会で言葉をかけていただいたのもよい思い出になりました。
う~む、やはり出水兵児は最強ですなぁ(爆
2011/09/25(Sun) 20:34 | URL  | 坐忘 #BbVmplvY[ 編集]
今日の講演、お疲れさまでした。
勉強不足のため難しく感じましたが、資料と格闘しながら先生のお話を聴かせていただき、3時間はあっという間に過ぎてしまいました。
心残りは、サイン会はすでに人だかりで近づくことが出来なかったことです。
また、是非鹿児島で講演会を開いて下さい。
再び先生のお話を聴けること、楽しみにしてます。
2011/09/25(Sun) 21:24 | URL  | はなぽ #-[ 編集]
ご盛況で何より
今回はかなり厳しいご様子かなと心配していたのですが、皆様のコメントを見るとなかなかの盛況だったようで良かったです。

テーマが私の気になるところでもあり、遠距離を無理してでも聞きに行きたかったのですが、やはり家庭の事情で無理でした、というか、今日は神経性胃炎で寝込んでました(爆)トホホ…。あー参加したかったです…。
2011/09/25(Sun) 23:42 | URL  | ばんない #kyBjvhlc[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/09/25(Sun) 23:45 |   |  #[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/09/26(Mon) 00:24 |   |  #[ 編集]
有難うございました
講演、本当にお疲れ様でした。
レジュメも豊富で嬉しく思った次第です。
義久の知名度UPや、亀寿という三女の家中での
存在価値等、知れ渡ることになると思いました。

発売前の「(サイン本)さつま人国誌」は
拝聴前に購入。
拝聴後に「退き口」を購入しました!

講演後、質問コーナーでの二人目は私です(汗


2011/09/26(Mon) 10:00 | URL  | 平八 #H6RSI4P.[ 編集]
こちらにも
関連質問を最初にしたものです。
足利将軍から「義」の字を貰う今川、大内、島津はやはり別格というような話もないではありませんが、単純ではないかもしれませんね。

先生の講演でも「日新斎」さんには敬意が払われている感じですが、鹿児島では別格なんですかね。

他の地域の者には義弘、義久の知名度ってそんなに差はなさそうですが。
2011/09/26(Mon) 10:33 | URL  | みなみ #3/2tU3w2[ 編集]
ご購入御礼
平八さん

ご参加ならびに拙著購入有難うございました。
また質問もいただき、感謝です。

仰せのとおり、義久と亀寿はもっと知られてよいと思います。これからも書いていきたいと思っています。
2011/09/27(Tue) 14:38 | URL  | 桐野 #hxjklqKc[ 編集]
将軍の偏諱
みなみさん

ご参加、ご質問有難うございます。
将軍の偏諱はご指摘の通り、大内氏や今川氏などの遠国守護は「義」ですね。
そのほか、細川・畠山の管領は下の一字(たとえば、細川晴元・畠山政長など)、残りの斯波氏は逆に「義」をもらっていますね(斯波義将とか)。
そのように不統一なので、とくに何らかの法則性は見出しがたいかなと思っています。

ただ、摂関家は近衛晴嗣(のち前久)や二条昭元など下の字をもらっている人もいます。
また大名でも上杉輝虎の事例もあります。

あえていえば、「義」は足利将軍家の通字なので、その将軍個人とはそれほど親密ではない遠国の守護に与える傾向があり、一方、下の一字はその将軍固有の字ですから、近くにいて親しい者に与えているという傾向はあるのかなという気がします(輝虎は遠国ですが、上京して義輝とは親しいです)。

まあ、専門的にやったことはないので、あくまで印象だけで書いています。先行研究がありそうですけどね。
2011/09/27(Tue) 14:49 | URL  | 桐野 #hxjklqKc[ 編集]
ご参加御礼
坐忘さん

話している本人がときどき戸惑ったほどですから、史料が多すぎたかもしれません。
でも、あれくらいないときちんと話せないテーマでしたので、ご容赦下さい。

はなぼさん

ご参加有難うございます。
サインの件は申し訳ありません。
11月5日には姶良市で義弘の話をしますので、これに懲りずにおいで下さいませ。
ただ、そちらではサイン会ができるかどうかは未定です。自治体主催なので難しいかも知れません。
2011/09/27(Tue) 14:53 | URL  | 桐野 #hxjklqKc[ 編集]
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