歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
最近、ご高著、ご論考などいただいております。
なかなか御礼や紹介ができずにおります。
御礼と共にご紹介します。

弓削政己さんから。
『江戸期の奄美諸島―「琉球」から「薩摩」へ―』
知名町教育委員会編 南方新社 2011年3月刊 2.500円+税

奄美在住の先輩の弓削さんからいただいた。
これは一昨年の2009年、島津氏の琉球侵攻400年を期に沖永良部島の知名町で開かれたシンポジウムの報告や討論をもとに、新たに書き起こされたもの。
原口泉、豊見山和行、高橋孝代、弓削政己、前利潔の諸氏が書き下ろし、ほかにも池内敏氏の講演録も収録されている。
弓削さんは「薩摩藩琉球侵攻時の琉球尚寧王の領土認識について」と題して書かれている。
琉球にとって、奄美がどのように認識されていたのか、薩摩藩への割譲の経緯などもよくわかる。
詳しくは、版元の案内のここをご覧下さい。

尾下成敏さんから。
『日記で読む日本中世史』
元木泰雄・松薗斉編著 ミネルヴァ書房 2011年11月刊 3.200円+税

近年、織田・豊臣政権移行期について意欲的な論文を出している尾下さんからいただきました。
私も公家の日記の輪読会に長く参加していますが、本来浅学のため、そもそも日記、とくに公家の日記って何だという肝心の点がわかっていない気がしています。
この本は中世史の専門家の方々が多数執筆しているので勉強させてもらいます。
尾下さんは「本能寺の変を記す三つの日記」と題して書いています。
版元の案内はここです。

↓↓↓下記をクリックして下さいね↓↓↓
人気ブログランキング

スポンサーサイト

【2011/11/25 09:41】 | 新刊
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック