歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

南日本新聞連載「さつま人国誌」本日更新。
第373回:近江屋事件の嫌疑と誤認

同紙サイトのここをクリックすればご覧になれます。

新選組の連載、3回目です。
今回は、慶応3年(1867)後半の政局が武力発動さえ辞さぬ緊迫した情勢になったことにより、新選組、なかでも近藤勇の存在と発言力が無視できなくなったことを書きました。なぜ新選組の動向が注目されるようになったのかといえば、3ケタの剣客集団がもつ武力が政局に意味を持ち始めたからです。
その一方、新選組の情報収集力も相変わらず旺盛でした。

そのため、坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された近江屋事件では、真っ先に新選組に嫌疑がかけられました。
それは高台寺党の証言により、薩土両藩の間では揺るぎない確信となり、それが近藤勇の命運を最終的に左右したのではないかと思います。その意味では近藤の悲劇だったといえると思います。

↓↓↓ぜひ下記をクリックして下さいね↓↓↓
人気ブログランキング
スポンサーサイト

【2015/06/22 15:06】 | さつま人国誌
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。