歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
長らく更新できませんでした。

南日本新聞連載「さつま人国誌」の五代友厚特集もいつの間にか第14回まできました。
詳しくは、ここをクリックして下さい。

これまで、ワンテーマの最長連載は伊牟田尚平の9回でしたが、それをとっくに抜き去りました。
今回は、内務卿大久保利通の死後、大阪商法会議所、大阪証券取引所を次々と設立し、大阪経済復興の基礎づくりをした五代を書きました。
五代の連載はあと2回を予定しています。
有名な官有物払い下げ事件と、五代の終焉について書く予定です。

***ぜひ下記をクリックして下さいね***
人気ブログランキング
スポンサーサイト

【2016/04/06 00:05】 | さつま人国誌
トラックバック(0) |

ジュゼッペ・キアラ(1602~1685)
ながお
桐野様

こんにちは。お久しぶりです。お元気ですか。

5/2付、さつま人国誌「シドッチの屋久島上陸」読みました。

シドッチと同じくイタリアのシシリア島出身でシドッチが潜入する少し前ですが、日本に潜入して捕らえられキリスト教を棄教させられ「岡本三右衛門」の日本名を与えられて切支丹屋敷に幽閉され一生を終えたジュゼッペ・キアラという宣教師がいます。

実は彼の墓碑が調布市のサレジオ神学院の庭にあります。今年調布市の文化財に指定されました。
頭部に帽子(司祭帽?)をかぶった珍しいものです。一度ご覧になって下さい。

彼は遠藤周作著小説『沈黙』のモデルになった人物です。

薩摩とは関係がないとは思いますし、もしご存知だったらすみません。

ご紹介御礼
桐野
ながおさま

ジュゼッペ・キアラのご紹介有難うございます。
私も遠藤周作の小説の主人公であることは存じておりましたが、詳しいことは知りませんでした。
彼の場合、切支丹禁令が敷かれた頃の来日ですから、幕府の糾問が厳しかったのだと思います。
シドッチとは半世紀以上離れているので、その時代の違いが大きいかもしれませんね。


コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
ジュゼッペ・キアラ(1602~1685)
桐野様

こんにちは。お久しぶりです。お元気ですか。

5/2付、さつま人国誌「シドッチの屋久島上陸」読みました。

シドッチと同じくイタリアのシシリア島出身でシドッチが潜入する少し前ですが、日本に潜入して捕らえられキリスト教を棄教させられ「岡本三右衛門」の日本名を与えられて切支丹屋敷に幽閉され一生を終えたジュゼッペ・キアラという宣教師がいます。

実は彼の墓碑が調布市のサレジオ神学院の庭にあります。今年調布市の文化財に指定されました。
頭部に帽子(司祭帽?)をかぶった珍しいものです。一度ご覧になって下さい。

彼は遠藤周作著小説『沈黙』のモデルになった人物です。

薩摩とは関係がないとは思いますし、もしご存知だったらすみません。
2016/05/03(Tue) 10:23 | URL  | ながお #-[ 編集]
ご紹介御礼
ながおさま

ジュゼッペ・キアラのご紹介有難うございます。
私も遠藤周作の小説の主人公であることは存じておりましたが、詳しいことは知りませんでした。
彼の場合、切支丹禁令が敷かれた頃の来日ですから、幕府の糾問が厳しかったのだと思います。
シドッチとは半世紀以上離れているので、その時代の違いが大きいかもしれませんね。
2016/05/03(Tue) 19:11 | URL  | 桐野 #hxjklqKc[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック