歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
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富山弥兵衛

先日、南日本新聞「さつま人国誌」に書いた富山弥兵衛の記事について、いくつかコメントをいただいた。

そのなかで、富山の諱(実名)について板倉丈浩さんから「忠全」とか「豊国」といった説があることをご紹介いただき、京都の戒光寺墓地にある高台寺党の墓石にも「豊国」と刻んであると教えてもらった。御礼申し上げます。

考えてみれば、つい昨秋、戒光寺墓地を訪れて、富山の墓の写真を撮影したことを思い出した。何ともうっかりな物忘れで愕然としている。連載でもこの写真を使えばよかったと少し後悔している。せっかくなので、富山の墓の写真を紹介しておきます。

これだと、実名は「豊国」、通称も「四郎」になっていますね。最初、「四郎太」だったので、それに戻したということでしょうか。
余談ながら、名字も「冨山」に見えます。

なお、前述のコメントでも書きましたが、ほかにも実名が「正利」という説もあるようです。

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【2007/08/24 19:01】 | さつま人国誌
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