歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

先週の土曜日(20日)、表題の法要に出席。

榎本武揚の墓所は文京区本駒込の吉祥寺にある。
おそらく界隈で一番大きな寺院墓所ではないだろうか。

武蔵野大学の連続講座で、子孫の榎本隆充氏と懇意にさせていただき、声をかけてもらった。
私の講座「てらこや」の受講生が受付をされていて、びっくり。
ほかにも、M川さん、S井さん、I股さん、幕末研究会の小美濃さんなど、知り合いのお顔もちらほら。

控え室で、重富島津家の島津晴久氏にお会いする。討幕派は私たちだけじゃないかと苦笑。
控え室の床の間に、榎本の揮毫の掛け軸が飾ってあった。
何と、オランダ語の書である。
横文字の掛け軸というのは、初めて見た。
待ち時間に参列者を退屈させないようにと、榎本さんはサービス精神が旺盛である。

土方歳三の子孫や佐藤彦五郎の子孫など、新選組関係者も多い。
また北海道からも、はるばるバスで支援者の方が駆けつけていて驚く。
箱館・江差・鷲ノ木などであろうか。

法要は大きな本堂で盛大に執り行われる。
200人以上参列したのではないか。

焼香をさせていただき、別用のため辞去。

法要の前に、境内の有名人の墓を見て回った。

榎本武揚夫妻の墓のほか、振袖大火で有名な八百屋お七と吉三の比翼塚がある。比翼とは、男女の深い契りのこと。二人は来世で結ばれたということか。

二宮尊徳、幕末の老中として有名な板倉勝静、天保の妖怪の鳥居燿蔵、蘭方医の林洞海などの墓があった。
安場保和

驚いたのは、安場保和の墓があったこと(上記写真)。安場については、以前紹介した。ここです。横井小楠門下で四天王といわれた人物です。
スポンサーサイト

【2007/10/25 09:02】 | イベント
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。