歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
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歴史問題もよく哲学的に分析していて興味深く読んでいたが、今回は珍しく明治維新に触れていた。しかも、中岡慎太郎に焦点を当てているところがにくい。

明治維新がフランス革命やロシア革命と同じ革命であったこと、また革命はよく輸出されるという指摘に刮目した。前者は前から私もそう考えていたので、とくに後者。

私もよく比喩的に、明治維新を担った連中はお節介焼きで、自分たちの成功体験を他国の人にも味わってもらいたかったのか、とくにアジア諸国に一種の使命感をもって「輸出」したい衝動を押さえきれずにいたと説明していたが、そのものズバリの指摘に驚いた。
この指摘を敷衍すれば、いわゆる「征韓論」も「革命の輸出」という観点でとらえることもできるかもしれない。輸出されたほうが有難迷惑なのは、古今東西共通していると思うが。
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【2008/01/17 00:08】 | 雑記
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イデオロギー輸出
橋場
司馬さんもそんな事書いてましたね、たしか。
イデオロギーは宗教ですし、そういう点では十字軍もアメリカの民主主義押しつけも同じようなものでしょうか。

押しつけ
桐野作人
橋場殿下、こんばんは。

司馬さんが書いていたかどうかよくぼ覚えていませんが、欧米やイスラムの一神教が背景にはありそうですね。
イラク戦争も含め、正義なるものを押しつけてくるのは、ろくなものがありません。

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コメント
この記事へのコメント
イデオロギー輸出
司馬さんもそんな事書いてましたね、たしか。
イデオロギーは宗教ですし、そういう点では十字軍もアメリカの民主主義押しつけも同じようなものでしょうか。
2008/01/17(Thu) 01:03 | URL  | 橋場 #-[ 編集]
押しつけ
橋場殿下、こんばんは。

司馬さんが書いていたかどうかよくぼ覚えていませんが、欧米やイスラムの一神教が背景にはありそうですね。
イラク戦争も含め、正義なるものを押しつけてくるのは、ろくなものがありません。
2008/01/17(Thu) 22:26 | URL  | 桐野作人 #hxjklqKc[ 編集]
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