桐野さんも御覧になられてるのですね。
私は本放送の時にはチャンネル権がなかったので、今回初めて通しで見ております。
富司純子の篤姫は本放送時も話題になりましたっけ。マスコミ的には女優復帰作品(それまでも「3時のあなた」などで芸能活動はしていたと思いますが)と言うことでしたが、一般庶民には「どうみても10代には(以下自粛)」ということで…。
『葵・徳川三代』の関ヶ原直前のお江の方(岩下志麻)と、どっちが…と言う所はなかなか難しいですが(汗)
鹿児島弁もそうですが、樹木希林演じるところの幾島のねっちょりした公家言葉もおもしろいですよね(汗)幾島は鬘も公家風に結ってあって、そういう風俗の差異など結構細かく描いているなと思います。ただ、実際の幾島は鹿児島出身の女性だったそうで、篤姫のことを余り無茶苦茶言える立場でもなかったかと思うのですが(苦笑)
個人的には西郷家一同の所作、といいますか「男女席を同じくしてない」とか微妙なところの演出がうまいなと思います。戦後しばらくも鹿児島はああいう雰囲気だったようですから(ちゃぶ台もなかったとか聞いたことが)
ばんないさん、こんにちは。
西郷家のなかの家族構成とその秩序はいかにも江戸時代らしく興味深いですね。
当主(吉之助)、男子、祖母、妻、他の女性 さらに下僕という序列でしょうかね。
室内でも、男女が距離を置いて話していますね。目立たない点ですが、時代考証が活きているような気がします。
妹役がノリピーで、ちゃんと鹿児島弁で演技しているのがほほえましかったです(笑)。あの頃はアイドルだったんですね。
ちゃぶ台がないというのには気づきませんでした。だいたい、個別の膳で食事はするのではないでしょうかね。
あれって、明治以降ではないのでしょうか?
それにひきかえ、今年の大河では、男女の距離が近くて、やたらベタベタしていますし、長幼の序もルーズなような気がします。
現代と封建時代を分かつしきたりがそういうところに表れるわけで、時代劇である以上、尊重してほしいですけどね。何でも現代風に描けば、視聴者にもなじみやすいはずと制作側が考えているとしたら、ちょっと違うと思うのですが。
こんにちは。
ちょっと文章がまずかったですね。
確かにちゃぶ台の普及は昭和以降のようです(URLご参照下さい)。
ところが母の実家(ちなみに鹿児島県某所)では戦後かなり経っても銘々膳で食事していたとのことなのです。勿論「男女席おなじゅうせず」で。鹿児島から仕事で県外に出た親戚宅に遊びに行って初めてちゃぶ台為る物の存在を知ったらしいです…。
ばんないさん、こんばんは。
ちゃぶ台についてご紹介のサイトを読んで、思わず笑ってしまいました。
星一徹がちゃぶ台をひっくり返したのは一回だけ、それもついでにひっくり返しただけだったとは。ちゃぶ台返しといえば、星一徹というイメージは過剰だったののですね。
うちにも昔、ちゃぶ台があった記憶がありますが、そのうち、掘り炬燵に取って代わられました。これは夏には炬燵布団をはずして使用してました。