歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
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こしき

大河ドラマにも有馬新七が登場しておりますが、この人は同姓同名の別人です。

鹿児島は薩摩半島の西方に浮かぶ甑島(こしきじま)は黒潮が洗う風光明媚な島です。
その黒潮を活かせないかと考えたのが島民の有馬新七さん。

何のことはない、黒潮を汲み上げて、拾い集めた流木などを薪に大きな釜で煮詰めて天然塩を作ることにしたのです。ここに記事があります。

未踏の島である甑島に憧れていた私はかつて、南日本新聞の記事でこれを知り、しかも、幕末志士と同姓同名だったのに興味を覚え、速攻で電話してこの塩を注文しました。
ついでに、あの有馬新七と関係があるか尋ねてみましたが、まったく関係ないとのこと。おそらく父上が新七のことを知っていたに違いありません。

「手造りの天然ミネラル塩」と謳っているように、素朴な粗塩で結晶質のままです。味も心なしか潮の香がするようで、濃厚でほんのりと甘みさえあるように感じます。

先日、この塩が切れたので、また注文しました。宅配便で送ってくれます。
大河ドラマで新七が出たので、思い出して書いてみました。
写真はとくに「クリスタル」という商品で、写真からでも結晶質がよくわかります。もう少し粒の細かい塩がメインの商品です。

いつかは甑島に行き、有馬新七さんにもお会いできればと念じています。

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【2008/01/21 10:44】 | 雑記
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