歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
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小松帯刀と格闘中。

小松が変名を使っていたり、お琴さん以外の第2京都妻がいたりと面白い。
そして、京都の小松邸の場所について新展開。
以前から気になっていた近衛家の「御花畑」の所在地がだいたい判明した。
小松邸の特定は、即、薩長同盟締結地にもなるから、とても重要である。
ただ、目の前に厖大に積まれた小松文書や諸記録、諸文献を見て途方に暮れているのもたしか。


閑話休題

5月下旬、鹿児島市の宝山ホール(県文化センター)で開かれる「文化講演会」
のチラシを主催者から送っていただいた(写真参照)。
表題が講演の演題です。

宝山ホールチラシ

宝山ホールの前庭には、小松帯刀の銅像が立っています。
鶴丸城二の丸の向こう正面にあたり、幕末は小松家の屋敷があったところです。
そんな小松ゆかりの地で話させていただくのは光栄です。
申し遅れました、講師は不肖、私めです(汗)。
小松帯刀について、このような大々的な講演会が開かれるのは、鹿児島でもおそらく初めてではないかと思います。主催者の先見・見識に敬意を表するとともに、小生を講師に選んだ蛮勇に戸惑いつつも感謝です。

期日:5月27日(火)18:30開演
会場:宝山ホール
申込方法:往復ハガキにて(お一人様一枚)
 〒892-0816 鹿児島市山下町5-3 宝山ホール
 「宝山ホール文化講演会」係まで
 *先着1.500名
申込期限:5月7日(水)


宝山ホールのサイトはここです。
講演会の詳細については写真チラシをご覧下さい。


17日(日)の南日本新聞にも大きく広告が出たらしい。親族や友人知人から連絡あり。

共催・後援に鹿児島県、鹿児島市、同教育委員会、南日本新聞社、NHK鹿児島放送局などがずらりと名を連ねていて、恐縮するばかりである。
とにかく、1.500人に来ていただかないと、主催者や協力諸機関に申し訳ない。
鹿児島にお住まいの方、むろん県外の方でも、興味のある方はぜひご参加下さいませ。
入場料は無料です!

よろしければ、下記をクリックして下さい。
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【2008/02/19 16:31】 | 幕末維新
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鹿児島人
小松帯刀像の建立や 小松さんの本を書かれた
瀬野富吉氏は亡なられていますが、
今年の大河に、大好きであった小松帯刀は取り上げられて
あちらで どう思われているのでしょうかなと。
おいおいと微苦笑でしょうか?
うーむーと苦虫を 噛み潰しでおいででしょうか。
諸手でバンザイと 喜ばれているいるようには 思えない私です。

小松連載
桐野作人
鹿児島人さん、こんばんは。

そのような思いを抱いている方は多いのではと思います。
少しでもイメージを払拭できるよう、南日本新聞で小松の連載をすることにしました。
よかったら、ご覧下さい。


鹿児島人
桐野先生 ご返事 ありがとうございます。
連載を期待します。

普通のドラマは 終了後 フィクションですとか事実を基にした、創作です の様な 断りがながれます。
大河ドラマは、そのような断りもなく あまり歴史に詳しくなく、純粋にドラマを楽しむ人々に、間違った先入観、意識を
醸成するんじゃないかと危惧します。
大河も ドラマであるということで あまり瑣末事には批判せずに 楽しめばいいんでしょうが、ちとこのごろは やりすぎ
というか 常軌をいっしているかなと。特に今まで知られていない人物を 扱う時は慎重さが求められると。
篤姫紀行 流す前に 歴史を下敷きにした、創作ドラマですと
表示しないと駄目でしょうと思います。
石坂謙信の天と地と とか 緒方秀吉の太閤記とか 好きで
みていたんですけどね。

「天と地と」「太閤記」
桐野作人
鹿児島人さん、こんにちは。

NHKの場合は時代考証の先生がいるという触れ込みですから、誤解を招きやすいですよね。
実際に時代考証をされた複数の先生にお尋ねしたところ、共通していたのは、史実を無視した無理な要求があるとか、こちらの指摘は聞き入れられないことが多いとのこと(笑)。

どこかでフィクションだと断っておいたほうが実態に即しているし、あれこれ批判、非難されるのも少なくなるのではと思いますが……。

それにしても、「天と地と」や「太閤記」をご覧になっていたということは、私と近い世代の方のようですね(笑)。
去年の大河も「天と地と」を意識していた面があったように感じました。

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この記事へのコメント
小松帯刀像の建立や 小松さんの本を書かれた
瀬野富吉氏は亡なられていますが、
今年の大河に、大好きであった小松帯刀は取り上げられて
あちらで どう思われているのでしょうかなと。
おいおいと微苦笑でしょうか?
うーむーと苦虫を 噛み潰しでおいででしょうか。
諸手でバンザイと 喜ばれているいるようには 思えない私です。
2008/02/21(Thu) 16:53 | URL  | 鹿児島人 #-[ 編集]
小松連載
鹿児島人さん、こんばんは。

そのような思いを抱いている方は多いのではと思います。
少しでもイメージを払拭できるよう、南日本新聞で小松の連載をすることにしました。
よかったら、ご覧下さい。
2008/02/22(Fri) 00:00 | URL  | 桐野作人 #hxjklqKc[ 編集]
桐野先生 ご返事 ありがとうございます。
連載を期待します。

普通のドラマは 終了後 フィクションですとか事実を基にした、創作です の様な 断りがながれます。
大河ドラマは、そのような断りもなく あまり歴史に詳しくなく、純粋にドラマを楽しむ人々に、間違った先入観、意識を
醸成するんじゃないかと危惧します。
大河も ドラマであるということで あまり瑣末事には批判せずに 楽しめばいいんでしょうが、ちとこのごろは やりすぎ
というか 常軌をいっしているかなと。特に今まで知られていない人物を 扱う時は慎重さが求められると。
篤姫紀行 流す前に 歴史を下敷きにした、創作ドラマですと
表示しないと駄目でしょうと思います。
石坂謙信の天と地と とか 緒方秀吉の太閤記とか 好きで
みていたんですけどね。
2008/02/22(Fri) 12:19 | URL  | 鹿児島人 #-[ 編集]
「天と地と」「太閤記」
鹿児島人さん、こんにちは。

NHKの場合は時代考証の先生がいるという触れ込みですから、誤解を招きやすいですよね。
実際に時代考証をされた複数の先生にお尋ねしたところ、共通していたのは、史実を無視した無理な要求があるとか、こちらの指摘は聞き入れられないことが多いとのこと(笑)。

どこかでフィクションだと断っておいたほうが実態に即しているし、あれこれ批判、非難されるのも少なくなるのではと思いますが……。

それにしても、「天と地と」や「太閤記」をご覧になっていたということは、私と近い世代の方のようですね(笑)。
去年の大河も「天と地と」を意識していた面があったように感じました。
2008/02/23(Sat) 17:37 | URL  | 桐野作人 #hxjklqKc[ 編集]
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