歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
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昨日早朝から一泊で名古屋に出張。
恒例の「信長記」調査である。

名古屋市博物館に10時に入館。研究者仲間5人で。
学芸員のT居さん、O村さんに迎えていただき、2日間にわたって親身にお世話していただく。

今回の目的は、信長の弟、有楽斎の子孫宅に伝わる「信長記」その他の史料。
ご当主もおいでになる。有楽流の茶道の家元をされている。ご高齢にもかかわらず、大変お元気で、気さく、話し好きな方だった。

「信長記」調査はなかなかの収穫。
写本の系統もだいたいわかった。
何より、太田牛一の自筆本があったのがすごい。
さらに、首巻の異本かと思われるものもあった。
そして、当織田家の当主長清が編纂した「織田真紀」があった。その草稿本もあって興味深い。
ほかにも、信長文書、足利義昭の御内書、有楽斎書状、豊臣秀次朱印状など、多種多様。

あまりの質量の多さに、結局、2日間ですべて撮影しきれず、新年度になってから再調査することになった。
2日目は織豊研究で著名な三鬼清一郎氏も陣中見舞いにおいでになり、ごあいさつする。

余談
2日目は名古屋国際女子マラソンの日。同博物館の前もコースになっていて、7キロ地点の給水所だった。昼食後、一時、選手たちの応援をする。携帯で撮影してみた。
マラソン


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【2008/03/10 00:34】 | 信長
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