歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
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新刊の紹介です。
最近、寄贈していただいたものです。
感謝の気持ちを込めて紹介します。

寺尾美保『みんなの篤姫』 南方新社 2008年
詳しくは、ここにあります。

寺尾さんは鹿児島の尚古集成館の学芸員。
この本は、子どもや歴史初心者向けです。活字も大きく、総ルビになっているのが大きな特徴。
小学生でも読めますね。
しかも、写真や図版が豊富で、とても面白そうです。
ドラマの篤姫を見て、興味をもった子どもたちに、さらに深く知ってもらうには最適ですね。
なお、寺尾さんは昨年は『天璋院篤姫』(高城書房)も刊行されて、篤姫の本格的な伝記として好評を博しました。

植松三十里『お龍』 新人物往来社 2008年
詳しくはここをご覧下さい。

お龍はもちろん、坂本龍馬の妻だった人です。
史料が少ないので、小説にするのはなかなか難しいですが、植松さんはそれにチャレンジされました。まだ目を通しきれていませんが、龍馬死後の分量が半分近くあるようです。そこに著者の意図するところもあるのではないかと推察されます。お龍にとっては、長い後半生でしたからね。
植松さんは近年、精力的に新刊を公表されています。見倣わなくてはいけません。


ほかにも、リンク先のむとうすさんから、泉州堺についてのガイドブックをいただきました。
なかなか使えそうです。
むとうすさんは先日上京され、一献傾けました。
楽しい一時でした。

よろしければ、下記をクリックして下さい。
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【2008/03/28 22:17】 | 新刊
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植松三十里
拙作をご紹介いただきまして、ありがとうございました。
ご指摘の通り、龍馬の死後の方が、力が入っています。
どうしてお龍が転落していったのか、
どうして二度目の夫が「阪本龍馬之妻」として、
お龍のお墓を建てたのか、その辺を描きたいと思いました。

お龍
桐野作人
植松三十里さん、こんにちは。

わざわざの御挨拶痛み入ります。
その後、後半部分を拝読しました。
陸奥宗光や瑞夢の一件などを取り入れられていましたね。

ご恵贈有難うございました。

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コメント
この記事へのコメント
拙作をご紹介いただきまして、ありがとうございました。
ご指摘の通り、龍馬の死後の方が、力が入っています。
どうしてお龍が転落していったのか、
どうして二度目の夫が「阪本龍馬之妻」として、
お龍のお墓を建てたのか、その辺を描きたいと思いました。
2008/03/31(Mon) 06:43 | URL  | 植松三十里 #IuA0EI8Y[ 編集]
お龍
植松三十里さん、こんにちは。

わざわざの御挨拶痛み入ります。
その後、後半部分を拝読しました。
陸奥宗光や瑞夢の一件などを取り入れられていましたね。

ご恵贈有難うございました。
2008/03/31(Mon) 13:38 | URL  | 桐野作人 #hxjklqKc[ 編集]
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