歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
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南日本新聞連載「さつま人国誌」第68回
―騎手で出走、優勝さらう―

連載が更新になりました。
左のリンク欄「さつま人国誌」をクリックすれば、ご覧になれます。

今回は、「小西郷」こと、西郷従道の面白いエピソードです。
横浜の根岸競馬場で、従道が「ミカン号」という愛馬にまたがり、外国人騎手と競走します。
そして、日本人騎手として、初めて優勝します。
ときに、明治8年(1875)秋のこと。
それにしても、愛馬のひとつに「ミカン号」と名づけるとは、従道も面白い人ですね。

これが当時の諷刺漫画誌「ジャパン・パンチ」にかかれば、こんな風に描かれるわけです。
説明抜きで、絵をご覧下さい。

この絵は、根岸にある(財)馬の博物館より提供していただきました。
この場を借りて御礼申し上げます。

次回は従道の兄、「大西郷」の外交センスについて書いてみたいと思います。

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【2008/07/26 15:30】 | さつま人国誌
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松裕堂
風刺画をみて、思わず「みかん星人アワー」を思い出しました(笑)。

んであと馬名ですが、JRAの年度代表場なんかをみていると、昭和四十年代あたりから目に見えて馬名の雰囲気も変わってきているような気がしますね。それ以前は相撲の四股名に近い語感の名前がおおいかも。
(もっとも、軍記物語などを例をみるかぎり、相撲の四股名よりむしろ"ああいう名前"の伝統なら馬の方が古いのか)

四股名
桐野作人
松裕堂さん、お久しぶりです。

私もあまり根拠はなかったのですが、馬名と四股名は似ているんじゃないのかと漠然と思っていました。
ただ、馬にはまったく門外漢なもので、確かめる術もなかったのですが。

やはり、競馬馬も昔は四股名風の名前が多かったのですね。
最近は片仮名ばかりですが、四股名も外国風のものが増えました(笑)。

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この記事へのコメント
風刺画をみて、思わず「みかん星人アワー」を思い出しました(笑)。

んであと馬名ですが、JRAの年度代表場なんかをみていると、昭和四十年代あたりから目に見えて馬名の雰囲気も変わってきているような気がしますね。それ以前は相撲の四股名に近い語感の名前がおおいかも。
(もっとも、軍記物語などを例をみるかぎり、相撲の四股名よりむしろ"ああいう名前"の伝統なら馬の方が古いのか)
2008/07/27(Sun) 05:56 | URL  | 松裕堂 #-[ 編集]
四股名
松裕堂さん、お久しぶりです。

私もあまり根拠はなかったのですが、馬名と四股名は似ているんじゃないのかと漠然と思っていました。
ただ、馬にはまったく門外漢なもので、確かめる術もなかったのですが。

やはり、競馬馬も昔は四股名風の名前が多かったのですね。
最近は片仮名ばかりですが、四股名も外国風のものが増えました(笑)。
2008/07/27(Sun) 17:49 | URL  | 桐野作人 #hxjklqKc[ 編集]
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