歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
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日次記です。

9月14日(日)丁巳、天晴
午前中、共著本の校正。
午後から出かける。日曜だったが、某出版社の担当者と会う。
聞いてみると、ちょっとひどい話。たまにはこういうこともあるか。

15日(月)戊午、小雨
何とか雑誌原稿1本仕上げる。
翌日から名古屋出張のため、新しいノートPC(台湾製のモバイルPC)のカスタマイズ。
あれこれ、やることが多いが、往生したのは、CDドライブがないため、アプリはダウンロード版しかダメなこと。PC自体はとても安かったのに、余計な出費が増えそう。

16日(火)、天晴
午前中、新幹線に乗り、名古屋へ。
名古屋市博門前にて、研究会の仲間たちと合流。
恒例の「信長記」調査である。ここは今年3月にも来たが、あまりに史料が膨大だったので、再調査となった次第。
織田某家所蔵の近世文書がたくさんある。大きな函に何箱も。
「信長記」調査に近世文書は無関係ではないのかといえば、そうではない。
「信長記」諸本がどのように成立したのか、その系統はどうなっているのか。とくに太田牛一自筆の建勲神社本との関係が解き明かされるかもしれない。
内輪の研究会で、当家に首巻があるはずだと推定していたが、やっぱり出てきたのだ。当博の学芸員さんが事前に探してくれていた。
もしかして、自筆本かと意気込んだが、残念ながら写本だった。

夜は仲間たちと一杯。
前回行って満員だった、名古屋で有名な居酒屋「山ちゃん」に行く。
手羽先で売っている店。
ピリ辛でおいしかったです。

17日(水)庚申、天晴
前日に引きつづいて、名古屋市博で調査。
近世文書の調書とり、撮影などを一日中つづけた。
それでも、結局、終わらない。
調査は翌18日もあるが、私は都合により本日まで。
お先に失礼した。
調査仲間の金子拓氏より先日あった「信長記」の報告会のレジュメをいただく。
種子島に行っていたときなので、出席できなかったからうれしい。
帰りの新幹線の中で、新聞連載原稿のメモを作る。
PCはすこぶる調子がよかった。
帰宅してみたら、橋場殿下から新刊が届いていた。いつも贈っていただき感謝。
『新説 桶狭間合戦』学研新書
タイトル通り、桶狭間合戦をまとめたもの。「新説」と銘打ってあるから読むのが楽しみである。

18日(木)辛酉、雨
昼すぎ、何とか新聞連載原稿を送付。
午後から雑誌記事の校正が3本もあって大変だった。
中途のままの共著本の校正を進める。校正というより、大幅な加筆修正だからなあ。
あと、このところ不義理していた手紙類への返信を書く。

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【2008/09/18 22:10】 | 日次記
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橋場さんの「新説桶狭間合戦」読みました。
木内
「ポニョと鞆の浦」で初めてコメントさせていただいた木内です。桐野さんからコメントをいただき、とても嬉しかったです。ありがとうございました。桐野さんの作品は、「織田武神伝」からのファンです。小説も好きですが、最近注力されていらっしゃる学術記事を楽しみにしています。橋場さんの「新説桶狭間合戦」、私も読みました。あとがきに桐野さんのお名前が出ていましたので、ご協力されているのだと知りました。桶狭間の戦いに関してはまだまだ知られていないことが多いんですね。

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この記事へのコメント
橋場さんの「新説桶狭間合戦」読みました。
「ポニョと鞆の浦」で初めてコメントさせていただいた木内です。桐野さんからコメントをいただき、とても嬉しかったです。ありがとうございました。桐野さんの作品は、「織田武神伝」からのファンです。小説も好きですが、最近注力されていらっしゃる学術記事を楽しみにしています。橋場さんの「新説桶狭間合戦」、私も読みました。あとがきに桐野さんのお名前が出ていましたので、ご協力されているのだと知りました。桶狭間の戦いに関してはまだまだ知られていないことが多いんですね。
2008/09/21(Sun) 20:16 | URL  | 木内 #-[ 編集]
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