歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
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日次記です。

1月15日(木)天晴
今年一番の寒い日だった。
夕方、神保町で『兼見卿記』の輪読会。
2カ月連続して欠席だったので、久しぶりの参加だった。
現在、天正15年(1587)12月。そろそろ聚楽第行幸の話題が出てきている。兼見にも武家伝奏の勧修寺晴豊からいろいろ指示が下りてくる。
驚きは吉田の兼見邸が年の瀬に火事になったこと。どうも餅つきの準備中に火が出たらしい。
年末の掛け買いの清算の記事あり。一括して支払うようだ。なかでも、金と銀の国内為替レートの具体例があり、専門の川戸さんからいろいろ教示を受ける。
国内相場では銀の価値が金より相対的に高いため、金が国外に流出する事態になっていたとか。
なるほどと感心することしきりである。
終了後、みなさん忙しくて新年会もできずに解散。

夜、クラッシュしたデスクトップPCのHDDからデータを救出する作業に没頭。
輪読会の前に新宿の家電量販店で強力な復元ソフトを購入した。
これだと、内蔵HDDを取り出さなくても、データを救えるという触れ込みのソフト。

で、CDを入れて起動してみた。
HDD内部データ全部を表示するのに少し時間がかかったが、すご~い。
全部表示された。
このうちから、バックアップし損ねた文字データや写真、PDFなどをUSBメモリーにコピーする。
わ~い、全部救えたぞ。
それでも、慎重に作業を継続する。明日はPC本体を初期化してOSの再インストールをしなければならないかもしれないから。
救出漏れがないように、ルートディレクトリからすべてのフォルダとファイルを見たので、すごく時間がかかった。気づいたら、明け方の4時だった。

1月16日(金)天晴
今日は午前中に、PC関係の無料出張サポートが、午後からエアコンの点検が来る。
PCを見てもらって、とてもショックだった。
何と、PCがセーフモードから立ち上がってしまったのだ。
私が何度繰り返してもダメだったのに……。
何と、完全に復旧したのだ。インターネット、メール、プリンタ、スキャナすべて大丈夫。生きていた。
出張サポートの人が格別何かやったわけではない。状況確認のために私がやったことを念のため再試行しただけなのだ。

ともあれ、復旧したのはとてもうれしいが、昨夜明け方近くまで救出作業をやっていたのは徒労だったのか。
また、クラッシュしたという前提で、OSを買ったり、復元ソフトを買ったりした出費は、結果としてすべて無駄だったことになる。
ここ数日の悪戦苦闘はいったい何だったのか。喜びと空しさが混在した不思議な気持ち。でも、膨大な再設定、再インストールなどする手間が省けたのだから、よしとすべきかもしれない。高い授業料だったけど。

サポートのお兄ちゃん曰く。

「時間がたつと、自然に復旧しちゃうこともあるんですよね」

喜んでいいのだろうか(泣)。
サポートの人が帰ったあと、注文していたOS(XP)が届く。
後の祭りとはこのこと。早手回しもよし悪しだ……。

ちなみに、午後からのエアコン点検は、室外機のひとつに異常を発見。
部品が取り寄せのようで、修理は来週初めまで持ち越し。
原因がわかったのでひと安心。
でも、ブレーカーが突然落ちる恐怖を味わっただけに、まだトラウマが……。
大丈夫とわかっていながら、電気ストーブが使えないでいる。

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【2009/01/16 23:11】 | 日次記
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2009/01/17(Sat) 08:30 |   |  #[ 編集]
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