歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
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日次記です。
ここんとこ、個人的なイベントも多かったのですが、かなり古くなってしまったので、まとめ書きです。

3月27日(金)
午後から自宅近くの喫茶店で、某編集者と打ち合わせ。
恒例のムック企画や書籍企画など。
どこまでやれるかわからない。

28日(土)
東海地方某所に取材敢行。
思わぬ収穫があった。

29日(日)
大阪龍馬会の史跡探訪に参加のため、早朝新幹線に乗る。
集合場所に集まると、同会幹事のOさんと会う。
会うのは初めてだったが、メールで何度かやりとりしたことがある。
本日の分厚い資料をいただいた。その厚さと内容の濃さに驚く。
午前12時から出発。参加者は30人以上。
じつに70カ所以上のポイントを半日で回るというハードスケジュール。

参加した理由は、薩摩藩関係の史跡が多かったため。
上・中・下・浜のそれぞれの屋敷を回った。
土佐堀川、立売堀、安治川、木津川、尻無川などを渡ったが、大阪はやはり水の都だと実感した。
もっとも、どれがどの川だったか、撮影した写真だけではわからないが(笑)。

当日は好天だったが、風が強く、とくにビル陰の史跡では寒くて往生した。
参加者の万歩計は20.000歩くらいだったので、おそらく15キロくらいは歩いたはず。足が棒のようになった。
いくつか写真をあげておきます。
大村益次郎
大村益次郎寓居跡
薩摩藩蔵屋敷
薩摩藩蔵屋敷跡

土佐堀川
越中橋から見た土佐堀川
ダイビル
今秋に取り壊されるダイビル




30日(月)
前日の史跡探訪ののち、友人の橋場殿下の邸宅に泊めてもらった。
拙宅よりとてもきれいで感心する。
早朝、周辺の史跡めぐりに案内してもらう。
ここでも薩摩ゆかりの史跡を見ることができた。
あとは天誅組とか、千利休とか、鉄砲鍛冶とか、三好氏とか。

帰宅してみたら、最新刊の拙著『さつま人国誌 幕末・明治編』が届いていた。
よかったら、ここを見て下さい。

31日(火)
小学館古文書講座「てらこや」体験講座。
受講者はやや少なかった。
今回は実験的に、幕末越前藩の史料を読んだ。
本命は『続再夢紀事』だが長いので、今回は短くて面白そうな『丁卯日記』を読む。
丁卯は慶応3年(1867)の干支。筆者は中根雪江。
ちょうど徳川慶喜の大政奉還あたりから始まっており、坂本龍馬も出てくるし、体験講座にふさわしいテキストではないかと思った。
でも、案外と手ごわい。大政奉還後の幕府、越前藩、薩摩藩などの駆け引きが細かく書かれている。とくに書簡の写しが多数転載されていて、それを読むだけでも骨が折れた。
でも、龍馬と岡本健三郎の福井行きまで何とか辿りつけてよかった。

4月1日(水)
たび重なる出張などの疲れが出て、背中の筋肉が凝りに凝って痛かった。
整体に行って、たっぷり90分もみほぐしてもらったが、焼石に水だった。

2日(木)
原稿2本がたまってしまい、それを片づけるのが精いっぱい。
そのため、『兼見卿記』輪読会は欠席。申し訳ない。

3日(金)
本日は相楽祭。信州下諏訪の魁塚前で開かれる。
昨年参加し、今年も参加する予定で、チケットまで購入していたが、残念ながら欠席。
摘み残し原稿の仕上げと、学研歴史群像大賞講評のため、最終候補作品4点を一気に読む。今年はどれも短い作品でよかった(爆)。
午後からチケット解約のため、新宿に出る。空しかった。
体調(背中の筋肉痛)相変わらず悪し。

4日(土)
体調少し戻る。
拙著の贈呈分の発送作業をする。
貧乏性のため、これまで冊子小包の厚紙の包装ケースをたくさん溜め込んでいたのが、こんなときに役立った。再利用のため、少し見映えが悪いですが、リサイクル、資源節約の趣旨をご理解いただきたく>宛所の方々。

5日(日)
朝から青山墓地に花見に出かける。
ごく親しい友人たち数人とメインストリートや外人墓地あたりを観桜する。
見事に満開である。
2年前、早めの開花予想を信じて出かけたら、ほとんど咲いていなかったから、今回はきっちりリベンジできた。
大久保利通、野津兄弟、黒田清隆、川路利良、忠犬ハチ公、牧野伸顕、犬養毅、吉田茂、小村寿太郎、池田勇人、佐藤政養、志賀直哉、斎藤茂吉など、定番のところを案内した。
青山墓地桜




夜、前から楽しみにしていたBSのドラマを観るも、字幕じゃなかったし、やや期待外れ。シリアス感が足りない。

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【2009/04/07 20:44】 | 日次記
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