歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
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仕事柄、史跡の撮影をすることが多いです。
とくに墓石、墓所を撮影することが多いのですが、ときには少し変わった写真や失敗した写真も撮れたりします。

たとえば、鎌倉に行ったとき、撮影したもの。
護良親王廟と畠山重忠屋敷跡では、
護良親王
畠山重忠





護良親王廟は少し逆光気味かもしれないし、畠山重忠も少しもやがかかっていただけですよね? 昼間の晴天でしたけど。
もっとも、その前後の写真はちゃんとクリアに撮れています。

伏見の大黒寺に寺田屋事件の殉難者の墓を拝観したときには、
大黒寺1
大黒寺2





ひとつは殉難者の顕彰碑、もうひとつは九烈士の墓です。
何かぼんやりとした丸いものが見えます。
縦・横の違いがありますが、顕彰碑の写真を横にすれば、九烈士の墓とほぼ同じ位置にあるようですから、きっとレンズの曇りか何かですよね?
もっとも、その前後の写真はクリアに撮れています。

鹿児島の西郷家墓所を訪れたとき。
これは南日本新聞連載「さつま人国誌」でも記事にした西郷隆盛の孫で神宮で活躍した西郷準の眠る場所を訪れたときです。父菊次郎の墓に合葬されていました。
撮影した墓石は菊次郎の名前が彫ってあり、何と吉田茂の揮毫です。
菊次郎の墓を撮影した2点はどれもこんな風に撮れました。
西郷準






お墓を水で洗って掃除したので、そのとき、きっと水滴がレンズに付いたんですよね?
もっとも、その前後の写真はクリアに撮れています。
同じ墓所にある隆盛の父吉兵衛や次弟吉二郎の墓なども撮影しましたが、そんな水滴は写っていません。


護良親王畠山重忠有馬新七など西郷準……。
みんな時代も場所も違いすぎます。
共通点があるとすれば、非業の死を遂げたか、戦争で亡くなったことくらいしかありませんよね。

もともとカメラの腕が未熟ですから、いろんな失敗もあるということでしょうか。

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【2009/04/15 11:08】 | 雑記
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確か
木暮兼人
以前、設楽が原の山県昌景のお墓も撮影に失敗されたと
おっしゃっていませんでしたか?

桐野先生、亡くなられた方の無念の想いに
同調されてしまわれるのでしょうか?

私自身は心霊写真は1枚しか撮ったことがありませんが
怖気のたつものでしたので、2度とゴメンです・・・(-_-;;


ばんない
こんばんは。

この手の写真を出すにはまだ季節が早いと思われますが…。
ちょっと肩こりと頭痛がひどいです。この写真が原因かどうかわかりませんが。

偶然か狙われたのかわかりませんが、今日の時代劇専門チャンネルでの『太平記』は護良親王鎌倉流罪のシーンがありましたね。

こんばんは
黒田裕樹
ご返信下さって有難うございました。

単なる偶然だとも思いますが、先生が撮影された写真は、いずれも非業の死を遂げた方々ですから、何らかの無念の思いが込められているのでしょうか…。
日本史を勉強していると、長屋王や菅原道真のような、非科学的な怨念を意識せずにはいられなくなるときがあります。

本日もクリックさせていただきます。

心霊?
桐野作人
木暮兼人さん、お久しぶりです。

あの~、心霊写真のつもりではなく、きっと科学的に説明がつくだろうなと思って(笑)。

そうそう、長篠の山県昌景の墓、以前撮影したときに全体にもやがかかったような写真でした。
すっかり忘れていたので、追加で載せようと思って探してみたのですが、なぜか忽然と消えておりました(泣)。

太平記
桐野作人
ばんないさん、こんばんは。

時代劇チャンネルの「太平記」、ときどき見ています。
前回見たのは、護良親王がこもっていた信貴山から下りて征夷大将軍職を後醍醐帝に要求するところでした。また新田義貞が鎌倉から上洛してきて、匂当内侍(懐かしい宮崎ますみ)が陰からのぞいているところもありました(笑)。

もう護良親王が鎌倉に幽閉されるところまで進んだのですね。いえ、まったくドラマ進行とは関係なく、偶然に載せただけです。たしかに護良は凄まじい最期でしたしね。

怨霊
桐野作人
黒田裕樹さん、こんばんは。

非科学的な現象というか、科学では説明できない現象もあるんじゃないかという気もしますね。

もっとも、以前、京都の上下の御霊神社を取材して撮影しましたが、まったく問題なくきれいに写っておりました(爆)。



調所
今晩は。私も先祖の墓や仏事、刀絡みの時に限って普段は全く写らない丸くて白い発光体が、よく写真に写ったりするんです。なんなんでしょうかね~?

白い発光体
桐野作人
調所さん、おはようございます。

最近は「飛翔体」というのも飛んでいましたが、「発光体」というのは文字どおり光っているのが写るんでしょうか?

摩訶不可思議な現象はあるものですね。

失礼いたしました(笑)
木暮兼人
ミもフタもない説でよければ・・・

空気中のホコリが光を反射して
写真内に写りこむんだそうです
知り合いが撮影した写真はなんでもないところで発光体が写りこんでいて、
その方はそういう説明をしていました

それともノーベル化学賞でネタになったオワンクラゲがその辺りにいたのかも?

山県さんは桐野先生になにか訴えたかったのかもですよね
確か2回失敗されたとかおっしゃってましたよね

ふむふむ
桐野作人
木暮兼人さん、こんにちは。

そのみもふたもない話、なかなか合理的ですね。
きっとその可能性もあると思います。

山県昌景の墓は彼が亡くなった場所でもなさそうですし、首級や亡骸が埋められた場所でもなさそうですから、さて、彼から呼ばれたかどうかわかりませんけどね。

ただ、山県昌景は名前といい、生き様といい、戦国武将のなかではかなり好きなほうです。


心だと思ってます
寛永寺幼卒
決して失敗では無いですよ
写真を通して墓参に感謝とか お話し掛けとか・・・
私も経験が有ります クリスマスの写真に入ってきたり 墓参にトンボでいつまでも参加したり・・蠅になってまとわり
ついたり・・何か心だと思うのです こんな経験を お持ちの方いらっしゃいませんか? ずっと前に逝かれた先代の
勘三郎さんのお式に蠅が纏わりついて・・と云うお話をTVで
見ましたヤッパリ有るのです 心って~どんなに昔でも心は生きているのですね嬉しいです 桐野さんいつも有難う
ご苦労様です 失敗写真では有りませんね 良かった!



桐野作人
寛永寺幼卒さん、こんにちは。

残された者はやはり何かを感じるのかもしれませんね。
本人が感じればいいことで、写真は余分かもしれません。



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コメント
この記事へのコメント
確か
以前、設楽が原の山県昌景のお墓も撮影に失敗されたと
おっしゃっていませんでしたか?

桐野先生、亡くなられた方の無念の想いに
同調されてしまわれるのでしょうか?

私自身は心霊写真は1枚しか撮ったことがありませんが
怖気のたつものでしたので、2度とゴメンです・・・(-_-;;
2009/04/15(Wed) 19:28 | URL  | 木暮兼人 #-[ 編集]
こんばんは。

この手の写真を出すにはまだ季節が早いと思われますが…。
ちょっと肩こりと頭痛がひどいです。この写真が原因かどうかわかりませんが。

偶然か狙われたのかわかりませんが、今日の時代劇専門チャンネルでの『太平記』は護良親王鎌倉流罪のシーンがありましたね。
2009/04/15(Wed) 21:54 | URL  | ばんない #kyBjvhlc[ 編集]
こんばんは
ご返信下さって有難うございました。

単なる偶然だとも思いますが、先生が撮影された写真は、いずれも非業の死を遂げた方々ですから、何らかの無念の思いが込められているのでしょうか…。
日本史を勉強していると、長屋王や菅原道真のような、非科学的な怨念を意識せずにはいられなくなるときがあります。

本日もクリックさせていただきます。
2009/04/15(Wed) 22:28 | URL  | 黒田裕樹 #qvcTopkk[ 編集]
心霊?
木暮兼人さん、お久しぶりです。

あの~、心霊写真のつもりではなく、きっと科学的に説明がつくだろうなと思って(笑)。

そうそう、長篠の山県昌景の墓、以前撮影したときに全体にもやがかかったような写真でした。
すっかり忘れていたので、追加で載せようと思って探してみたのですが、なぜか忽然と消えておりました(泣)。
2009/04/15(Wed) 23:14 | URL  | 桐野作人 #hxjklqKc[ 編集]
太平記
ばんないさん、こんばんは。

時代劇チャンネルの「太平記」、ときどき見ています。
前回見たのは、護良親王がこもっていた信貴山から下りて征夷大将軍職を後醍醐帝に要求するところでした。また新田義貞が鎌倉から上洛してきて、匂当内侍(懐かしい宮崎ますみ)が陰からのぞいているところもありました(笑)。

もう護良親王が鎌倉に幽閉されるところまで進んだのですね。いえ、まったくドラマ進行とは関係なく、偶然に載せただけです。たしかに護良は凄まじい最期でしたしね。
2009/04/15(Wed) 23:18 | URL  | 桐野作人 #hxjklqKc[ 編集]
怨霊
黒田裕樹さん、こんばんは。

非科学的な現象というか、科学では説明できない現象もあるんじゃないかという気もしますね。

もっとも、以前、京都の上下の御霊神社を取材して撮影しましたが、まったく問題なくきれいに写っておりました(爆)。
2009/04/15(Wed) 23:22 | URL  | 桐野作人 #hxjklqKc[ 編集]
今晩は。私も先祖の墓や仏事、刀絡みの時に限って普段は全く写らない丸くて白い発光体が、よく写真に写ったりするんです。なんなんでしょうかね~?
2009/04/16(Thu) 00:09 | URL  | 調所 #-[ 編集]
白い発光体
調所さん、おはようございます。

最近は「飛翔体」というのも飛んでいましたが、「発光体」というのは文字どおり光っているのが写るんでしょうか?

摩訶不可思議な現象はあるものですね。
2009/04/16(Thu) 09:01 | URL  | 桐野作人 #hxjklqKc[ 編集]
失礼いたしました(笑)
ミもフタもない説でよければ・・・

空気中のホコリが光を反射して
写真内に写りこむんだそうです
知り合いが撮影した写真はなんでもないところで発光体が写りこんでいて、
その方はそういう説明をしていました

それともノーベル化学賞でネタになったオワンクラゲがその辺りにいたのかも?

山県さんは桐野先生になにか訴えたかったのかもですよね
確か2回失敗されたとかおっしゃってましたよね
2009/04/17(Fri) 20:37 | URL  | 木暮兼人 #-[ 編集]
ふむふむ
木暮兼人さん、こんにちは。

そのみもふたもない話、なかなか合理的ですね。
きっとその可能性もあると思います。

山県昌景の墓は彼が亡くなった場所でもなさそうですし、首級や亡骸が埋められた場所でもなさそうですから、さて、彼から呼ばれたかどうかわかりませんけどね。

ただ、山県昌景は名前といい、生き様といい、戦国武将のなかではかなり好きなほうです。
2009/04/18(Sat) 15:01 | URL  | 桐野作人 #hxjklqKc[ 編集]
心だと思ってます
決して失敗では無いですよ
写真を通して墓参に感謝とか お話し掛けとか・・・
私も経験が有ります クリスマスの写真に入ってきたり 墓参にトンボでいつまでも参加したり・・蠅になってまとわり
ついたり・・何か心だと思うのです こんな経験を お持ちの方いらっしゃいませんか? ずっと前に逝かれた先代の
勘三郎さんのお式に蠅が纏わりついて・・と云うお話をTVで
見ましたヤッパリ有るのです 心って~どんなに昔でも心は生きているのですね嬉しいです 桐野さんいつも有難う
ご苦労様です 失敗写真では有りませんね 良かった!
2009/04/18(Sat) 22:22 | URL  | 寛永寺幼卒 #-[ 編集]
寛永寺幼卒さん、こんにちは。

残された者はやはり何かを感じるのかもしれませんね。
本人が感じればいいことで、写真は余分かもしれません。

2009/04/20(Mon) 13:48 | URL  | 桐野作人 #hxjklqKc[ 編集]
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