歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
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表題の雑誌、そろそろ書店に並んでいる頃だと思います。

私の連載「信長―狂乱と冷徹の軍事カリスマ―」も19回になりました。

今回は「元亀争乱の幕開け」という副題を付けました。
信長の有名な「金ヶ崎の退き口」や千草越えでの杉谷善住坊の狙撃一件など、よく知られた話について書きました。

今回注目したのは、浅井長政の離反後、朝倉景鏡の軍勢が江北に進出して、江濃国境の長比・苅安の両城に詰めたことです。
このことは近年知られるようになりましたが、意外に重要な事実だと思います。朝倉氏が他領の、しかも信長領国との境目に詰めているのをどう考えるかということです。これは朝倉氏と浅井氏の関係にも関わってくることで、両者は対等の同盟関係ではなく、浅井氏が従属的な同盟もしくは主従関係に近かったといえるかもしれません。

次回はいよいよ姉川合戦を書く予定です。

なお、今月号は大谷吉継の特集号ですね。最近、刑部が人気だからでしょうか。単独で取り上げられるのは珍しいですね。

よろしければ、下記をクリックして下さい。
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【2009/05/23 10:56】 | 信長
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大谷吉継
ばんない
こんにちは。

最近の大谷吉継ブームはゲームの影響が強いような気がしますね。ゲームでは大概いかにも今流行の「歴女」が”萌え”そうな美形キャラにされてますし。

大谷吉継の肖像画は残ってなかったんでしたっけ?

大谷吉継
桐野作人
ばんないさん、こんにちは。

最近、某ゲーム誌の取材を請けました。雑誌をもらいましたが、武将のイラストがたくさんあるなかで、もちろん刑部のかっこいい絵もありました。

刑部の肖像画は比較的新しいのはあったように思います。白い頭巾を被ったやつ。
もう少し古いのはおこそ頭巾のようなものを被って駕籠のそばに杖をついて坐っているのもあったような。


ばんない
こんばんは。
>某ゲーム誌
また一体何の取材だったんでしょうか、気になりますねぇ(苦笑)。

それと、大谷吉継の肖像画、後世の作成と言うことですがあるようですね。御教示ありがとうございました。それに比べて島津義久…(涙)

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この記事へのコメント
大谷吉継
こんにちは。

最近の大谷吉継ブームはゲームの影響が強いような気がしますね。ゲームでは大概いかにも今流行の「歴女」が”萌え”そうな美形キャラにされてますし。

大谷吉継の肖像画は残ってなかったんでしたっけ?
2009/05/23(Sat) 13:43 | URL  | ばんない #kyBjvhlc[ 編集]
大谷吉継
ばんないさん、こんにちは。

最近、某ゲーム誌の取材を請けました。雑誌をもらいましたが、武将のイラストがたくさんあるなかで、もちろん刑部のかっこいい絵もありました。

刑部の肖像画は比較的新しいのはあったように思います。白い頭巾を被ったやつ。
もう少し古いのはおこそ頭巾のようなものを被って駕籠のそばに杖をついて坐っているのもあったような。
2009/05/28(Thu) 17:21 | URL  | 桐野作人 #hxjklqKc[ 編集]
こんばんは。
>某ゲーム誌
また一体何の取材だったんでしょうか、気になりますねぇ(苦笑)。

それと、大谷吉継の肖像画、後世の作成と言うことですがあるようですね。御教示ありがとうございました。それに比べて島津義久…(涙)
2009/05/30(Sat) 19:28 | URL  | ばんない #kyBjvhlc[ 編集]
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