歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
南日本新聞7月12日付の記事

薩藩留学生の遺徳しのぶ
歴史公園と資料館整備
[英国出発の地]いちき串木野・羽島

というのが掲載されました。
比較的大きい記事なのに、同紙のネット版には記事がないようで残念です(探し方が足りないかも)。

それによれば、発注主体は鹿児島県といちき串木野市で、すでに公園と駐車場約1200平方メートルの楔形を発注済みとか。本年度末完成予定。

資料館のほうは予算を計上して、資料収集を行い、その結果を見て、資料館の規模などを検討するという。2012年度までに資料館の完成をめざすそうです。

資料館完成まで何とか漕ぎ着けてもらいたいもの。

その際、お願いしたいのは、薩摩出身ではないという理由で、「若き薩摩の群像」から除外された高見弥一(土佐出身)と堀孝之(長崎出身)の資料を充実させてほしいものです。

2人については、こちらをご参照下さい。

できれば、小さくてもいいですから、留学生群像をこちらでも作り、それに高見・堀の2人を加えてもらいたいものです。もう鹿児島市には金輪際期待しておりませんから。

さらにいえば、幕末の留学生はこのときだけではないので、その後の留学生の資料も展示してもらえたらと思います。

何年か前に同地に行ったことがありますので、そのときの写真を載せておきます。
串木野1
串木野2





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【2009/07/13 15:53】 | 信長
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