歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
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一昨14日(水)午後3時から表題の講座に出講。
場所は三鷹のサテライトキャンパス。

今回が第1回目。全10回もある。
前クールで直江兼続の講座をしたときの受講者も何人かいらっしゃる。

あらかじめお伝えしていた講義内容を若干変更した。
最初から本文に入るつもりだったが、やはり太田牛一『信長記』って何ぞやという、そもそも論をやっておいたほうがいいと思った次第。
池田家本や『安土日記』の影印、我自刊我本、それに角川文庫本を持参して、実際に受講者に見てもらい、雰囲気をつかんでもらった。もっとも、我自刊我本は持参したのに、見てもらうのを忘れてしまったけど。

太田牛一が池田家本巻13奥書で述べた「曽て私作・私語にあらず、ただ有ることを除かず、無きことを添えず」の一節に、その厳格な執筆態度が表されていることを強調した。

本文はほんのさわりだけやった。
首巻の冒頭、尾張国八郡と伊勢守・大和守の両織田家や弾正忠家の説明をしたところで時間となった。

次回から信秀時代を本格的にやる予定。

講師控室で、他の先生方とも少し交流した。
会津出身の先生がおられて、幕末維新の話題で弾んだ。

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【2009/10/16 12:35】 | 武蔵野大学社会連携センター
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