歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
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このところ激務がつづいており、すっかりくたびれ果てております。

27、28の両日、名古屋で泊まりの講座(中日文化センター主催)が3コマも連続してありました。そのための準備も大変でした。
その一方で、ホテルでは原稿書いたり、単行本のゲラの校正をしたりと休む間もありませぬ。
ゲラを抱えたまま、迂闊にも机の前で寝てしまい、ゲラを床に落とした音で目ざめるという体たらくです(苦笑)。
主催者からせっかくいいホテルをとっていただいたのに、それを堪能する暇もありませんでした。

ひとえに私の能力不足に起因するのでしょうが、それだけでなく、時間的、物理的に無理な日程を組んでしまったといえそうで(泣)。

中日文化センターの講座は「信長公記を読み解く」の第2クールと、新たに始めた「戦国の手紙を読み解く」第2回でした。
後者については、上杉景勝を扱いました。小生の準備不足を露呈してしまった感があります。受講者からも貴重なご指摘をいただきました。有難うございます。

一方、28日の清須市の講座はおかげさまで受講者のみなさんに熱心に聴いていただき、比較的好評だったようです。
この講座は、名古屋築城400年記念事業の一環で、築城にあたり清洲城から部材が運ばれた縁から、「清洲越」(清洲からの引っ越しの意)と呼ばれていますが、それもちょうど400年なので、それを記念して開催されたものです。

「信長と清洲城」

というわかりやすいテーマでの講座でした。
事前にこのブログで告知することも忘れておりましたが、それでもたくさん集まっていただきました。
五月晴れのなか、清洲城模擬天守の近くにある会場までの間の往復に五条川の土手を歩きました。五月らしい薫風を顔に感じて、束の間の清々しさでした。

帰宅してからも取材を受けたり、連載原稿を書いたり、ゲラ校正のつづきをしております。

そうそう、本日30日の南日本新聞文化面で発売されたばかりの拙著

関ヶ原 島津退き口』(学研新書)

の書評が掲載されると聞きました。
鹿児島方面の方々、よかったらぜひ読んで下さいませ。
なお、拙著につきましては、ここここをご覧下さい。

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【2010/05/30 00:20】 | 中日文化センター
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このたびはお疲れ様でした
木暮兼人
いろいろとばたついていますが
間隙を縫う形で参加させていただきました

準備不足で道に迷ったために最初の10分を
聞き漏らしてしまったのが残念です。

久々のセミナー参加となりましたが
存分に楽しませていただきました
ありがとうございました

当日はお天気もよく
講座に参加されている方々の熱意もすがすがしく
大変よい時間をすごせたと感じました

また機会がありましたら清洲は訪れたい場所です
清洲模擬天主はともかくも(笑)
 #たしかアレはふるさと創生1億円が資金で建築されたと
 #地元の方に以前聞いた覚えがあります
清洲古城址など、じっくり時間をかけて散策したいところです

御礼
桐野
木暮兼人さん、こんばんは。

ご事情あるのに、わざわざ受講していただき、有難うございました。
もしかして、以前の講座で既知の話だったのではなかったでしょうか?
それでも、ある程度は満足していただけたようで幸いです。

私が初めて清洲城の取材に行ったとき、あの模擬天守は建ったばかりでした。たしか80年代後半だと思いますが、ふるさと創生云々の頃ですかね?

今後ともよろしく。


ありがとうございます
木暮兼人
ふるさと創生云々・・・
については、ネットで調べてみましたが
時期としては合致する気がします

ただ、創生資金と建設のタイミングが一緒ですので
1億円をいただいてから、あの模擬天守の計画を立てたのでは
なさそうな印象です
1億円が天守建設資金の一部になったというだけの話かもしれません


先日の講座についてですが
私自身、今までまじめに歴史の講座などを
受講してこなかったタイプの人間ですので
清洲のゴタゴタについては、小説その他で既知の内容ではありましたが
一次史料を紐解く形で解説していただけるのは
初めての経験でしたので、かなり楽しかったです
周囲の理解をいただいて参加できて本当によかったと思います

ご多忙の日々が続いていらっしゃるようですが
お体ご自愛くださいますよう

またどこかの会場でお会いできることを願っております

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この記事へのコメント
このたびはお疲れ様でした
いろいろとばたついていますが
間隙を縫う形で参加させていただきました

準備不足で道に迷ったために最初の10分を
聞き漏らしてしまったのが残念です。

久々のセミナー参加となりましたが
存分に楽しませていただきました
ありがとうございました

当日はお天気もよく
講座に参加されている方々の熱意もすがすがしく
大変よい時間をすごせたと感じました

また機会がありましたら清洲は訪れたい場所です
清洲模擬天主はともかくも(笑)
 #たしかアレはふるさと創生1億円が資金で建築されたと
 #地元の方に以前聞いた覚えがあります
清洲古城址など、じっくり時間をかけて散策したいところです
2010/05/31(Mon) 22:59 | URL  | 木暮兼人 #AVNby.KY[ 編集]
御礼
木暮兼人さん、こんばんは。

ご事情あるのに、わざわざ受講していただき、有難うございました。
もしかして、以前の講座で既知の話だったのではなかったでしょうか?
それでも、ある程度は満足していただけたようで幸いです。

私が初めて清洲城の取材に行ったとき、あの模擬天守は建ったばかりでした。たしか80年代後半だと思いますが、ふるさと創生云々の頃ですかね?

今後ともよろしく。
2010/06/01(Tue) 22:32 | URL  | 桐野 #hxjklqKc[ 編集]
ありがとうございます
ふるさと創生云々・・・
については、ネットで調べてみましたが
時期としては合致する気がします

ただ、創生資金と建設のタイミングが一緒ですので
1億円をいただいてから、あの模擬天守の計画を立てたのでは
なさそうな印象です
1億円が天守建設資金の一部になったというだけの話かもしれません


先日の講座についてですが
私自身、今までまじめに歴史の講座などを
受講してこなかったタイプの人間ですので
清洲のゴタゴタについては、小説その他で既知の内容ではありましたが
一次史料を紐解く形で解説していただけるのは
初めての経験でしたので、かなり楽しかったです
周囲の理解をいただいて参加できて本当によかったと思います

ご多忙の日々が続いていらっしゃるようですが
お体ご自愛くださいますよう

またどこかの会場でお会いできることを願っております
2010/06/03(Thu) 13:30 | URL  | 木暮兼人 #-[ 編集]
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