歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
講演のお知らせです。

明治大学のOB会で、紫紺倶楽部という団体があるそうです。
そこが定期的に開いているトークイベントの一環です。

しかも、今回は新たな試みとして、参加者をはじめ、多くの方々にあらかじめ「西軍勝利のシナリオ」(100~150字程度)を募集するそうです。応募作のなかから主催者が面白いと判断したシナリオを提案した方、10組20名を無料で招待するとか。締切は9月6日(月)。
我こそはという方、ぜひ応募して無料招待券をゲットして下さいませ。

応募先など詳しくは、主催者のブログをご覧下さい。ここです。

講演まではまだだいぶ時間があります。直近になったらまた正式の告知をしますが、事前のアイデア募集があるため、早めにご紹介しました。

私の講演は以下のような要領です。

第46回
開 催 日: 10月3日(日)
タイトル: 「関ヶ原合戦~西軍勝利のシナリオ~」 新釈歴史シリーズ①
ゲ ス ト: 桐野 作人さん(作家)
会  場:明治大学(駿河台キャンパス)リバティタワー1階 1012教室
    1時半 開場  2時 開演  4時 終演
入 場 料:2,000円


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【2010/07/16 21:22】 | イベント
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如何でしたか?
市野澤 永
こんばんわ。

お忙しいところ、恐れ入ります。

参加できなかった理由をメールで送らせて頂きましたが、
当日にお話しされたことや会場の反応・質問内容などをお聞きしたく思いました
(おそらく、私だけではないと思う)
ので、書き込みさせて頂きました。

宜しくお願いします。

原哲夫氏の新作漫画「いくさの子」、谷口克広氏の研究の成果(矢代勝介)を資料にしていました。
でも、八代になっていました。
谷口氏といえば、「織田信長家臣人名辞典 2版」の発売が遅れているようですね。

谷口氏の人名辞典
桐野
市野澤さん

先日はメールいただきながら、お返事もできず失礼しました。
とにかく忙しくて首が回りません。

先日の関ヶ原の講演ですが、もともとifの話ですから、大したことはないです。
会場からは、毛利輝元の動向や考え方とか、豊臣家は東西両軍をどのように思っていたのかといった質問が出たような。
なかなか鋭い質問でしたが、満足していただける回答だったかどうかはわかりません。

谷口さんの人名辞典は刊行されています。送られてきたのは一週間ほど前でした。本日紹介記事を書きました。


市野澤 永
桐野さん、こんばんわ。

お忙しい中で、コメントを頂き、ありがとうございます。

谷口克広氏の新著は注文先の丸善さんから27日に店着したとの連絡を頂戴しました。
天気さえ良ければ、購入しに行きたかったのですが、この天候ですからねぇ・・・
一緒に岩田書院の『論集戦国大名と国衆』③を注文しているので、
早く読みたくて仕方がありません。

>本日紹介記事を書きました

拝見致しました。
益々、楽しみになりました。



Re: 購入できましたか?
桐野
市野澤さん

谷口さんの人名辞典はその後入手できましたか?

私も中味を詳しくチェックしたわけではないので、そのうち感想をお聞かせ下さいませ。
個人的には、前回収録されていなかった斎藤利三が立項されていたのはよかったです。




購入しました!
市野澤 永
こんにちわ。

本日は天気もよく、注文先の丸善へ本を購入しに行きました。

これからじっくりと読ませて頂きます。

拙い感想ですが、お言葉に甘えて、読後に書き込みさせて頂きます。

12月に角川より下記の書籍が出版されますね。
タイトルが凄いですね・・・

『信長革命「安土幕府」の衝撃』

従来の<天下人像>をくつがえす信長評伝の集大成!

[ 著者 ]
藤田達生

[ 内容 ]
長槍隊、兵農分離に始まる集権国家への道、日本海から伊勢湾までを網羅した経済構想、天正四年に始まる安土幕府の機能、そして、武家政権三百年の礎となった預治思想による国づくりなど、改革者・信長の実像に迫る!

発売日 2010年12月 20日
定価  1995円(税込)
ISBN  978-4-04-703484-6-C0321
発行  角川学芸出版

安土幕府?
桐野
市野澤さん

藤田さんの新著の紹介、有難うございます。
精力的に刊行されていますねえ。

しかし、「安土幕府」というのはどうなんでしょうね。
もともと、「幕府」という言葉は当該政権担当者の自称ではなくて、後世の研究者の用語が社会的に定着したものですね。

藤田さんがどのような意味で「幕府」と使っているのか知りたいものです。
『天正記』などに信長を「将軍」と呼んでいることからでしょうか?
あるいは、朝尾直弘さんの学説で、信長が将軍権力の起点と位置づけられていることから、それを継承して、信長を「将軍」とし、その権力を「幕府」ということでしょうか?

まあ、「安土幕府」がありなら、秀吉の「大坂幕府」なり、「伏見幕府」もありかなという感触もあるのですが……。


市野澤 永
桐野さん、こんばんわ。

お忙しい中でコメントを付けて頂き、ありがとうございます。

>藤田さんがどのような意味で「幕府」と使っているのか

同感ですね。
タイトルのインパクトを狙われたのか、出版社サイドの商業的な意味合いなのか・・・

最近では、高橋昌明氏の「六波羅幕府」もありますが、
藤田氏の場合は高橋氏とは意味合いが違うような気がしますね・・・

モデル兼女優の杏さんは現在、谷口克広氏の『織田信長家臣人名辞典2版』に夢中だそうです
(『ザ・テレビジョン』2010 No.42 11・12号の34頁より)。
この人は筋金入りですね。
杏さんが歴史を語る際の話し方は好感が持てます。


とらさん
こんにちは。
藤田せんせの新刊情報は参考になりました。楽しみですね。
安土幕府、とは意外な表現ですが、義昭を重要視されている関係で鞆幕府に対応させたのでしょうかね。
改革者というのとは少し印象が違ってくるようで、氏の考える信長像もまた興味のあるところです。

名古屋では、桃山展、が今週までですが、長篠屏風の解説で徳川・織田連合軍、と徳川が先に来ているのが地元らしかったですね。これだと徳川主戦というイメージに近くなってしまいますし。
記述したのは徳川美術館の方かな・・


とらさん
連続だったらすいません。「安土幕府」という単語は藤田せんせの今年6月出版の「証言本能寺」で見出しにも使われていますね。
それを拡大したのでしょうか、もう一度みてみないといけませんかね。

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この記事へのコメント
如何でしたか?
こんばんわ。

お忙しいところ、恐れ入ります。

参加できなかった理由をメールで送らせて頂きましたが、
当日にお話しされたことや会場の反応・質問内容などをお聞きしたく思いました
(おそらく、私だけではないと思う)
ので、書き込みさせて頂きました。

宜しくお願いします。

原哲夫氏の新作漫画「いくさの子」、谷口克広氏の研究の成果(矢代勝介)を資料にしていました。
でも、八代になっていました。
谷口氏といえば、「織田信長家臣人名辞典 2版」の発売が遅れているようですね。
2010/10/26(Tue) 20:39 | URL  | 市野澤 永 #-[ 編集]
谷口氏の人名辞典
市野澤さん

先日はメールいただきながら、お返事もできず失礼しました。
とにかく忙しくて首が回りません。

先日の関ヶ原の講演ですが、もともとifの話ですから、大したことはないです。
会場からは、毛利輝元の動向や考え方とか、豊臣家は東西両軍をどのように思っていたのかといった質問が出たような。
なかなか鋭い質問でしたが、満足していただける回答だったかどうかはわかりません。

谷口さんの人名辞典は刊行されています。送られてきたのは一週間ほど前でした。本日紹介記事を書きました。
2010/10/29(Fri) 21:26 | URL  | 桐野 #hxjklqKc[ 編集]
桐野さん、こんばんわ。

お忙しい中で、コメントを頂き、ありがとうございます。

谷口克広氏の新著は注文先の丸善さんから27日に店着したとの連絡を頂戴しました。
天気さえ良ければ、購入しに行きたかったのですが、この天候ですからねぇ・・・
一緒に岩田書院の『論集戦国大名と国衆』③を注文しているので、
早く読みたくて仕方がありません。

>本日紹介記事を書きました

拝見致しました。
益々、楽しみになりました。

2010/10/30(Sat) 23:14 | URL  | 市野澤 永 #-[ 編集]
Re: 購入できましたか?
市野澤さん

谷口さんの人名辞典はその後入手できましたか?

私も中味を詳しくチェックしたわけではないので、そのうち感想をお聞かせ下さいませ。
個人的には、前回収録されていなかった斎藤利三が立項されていたのはよかったです。


2010/11/01(Mon) 19:36 | URL  | 桐野 #-[ 編集]
購入しました!
こんにちわ。

本日は天気もよく、注文先の丸善へ本を購入しに行きました。

これからじっくりと読ませて頂きます。

拙い感想ですが、お言葉に甘えて、読後に書き込みさせて頂きます。

12月に角川より下記の書籍が出版されますね。
タイトルが凄いですね・・・

『信長革命「安土幕府」の衝撃』

従来の<天下人像>をくつがえす信長評伝の集大成!

[ 著者 ]
藤田達生

[ 内容 ]
長槍隊、兵農分離に始まる集権国家への道、日本海から伊勢湾までを網羅した経済構想、天正四年に始まる安土幕府の機能、そして、武家政権三百年の礎となった預治思想による国づくりなど、改革者・信長の実像に迫る!

発売日 2010年12月 20日
定価  1995円(税込)
ISBN  978-4-04-703484-6-C0321
発行  角川学芸出版
2010/11/02(Tue) 16:10 | URL  | 市野澤 永 #-[ 編集]
安土幕府?
市野澤さん

藤田さんの新著の紹介、有難うございます。
精力的に刊行されていますねえ。

しかし、「安土幕府」というのはどうなんでしょうね。
もともと、「幕府」という言葉は当該政権担当者の自称ではなくて、後世の研究者の用語が社会的に定着したものですね。

藤田さんがどのような意味で「幕府」と使っているのか知りたいものです。
『天正記』などに信長を「将軍」と呼んでいることからでしょうか?
あるいは、朝尾直弘さんの学説で、信長が将軍権力の起点と位置づけられていることから、それを継承して、信長を「将軍」とし、その権力を「幕府」ということでしょうか?

まあ、「安土幕府」がありなら、秀吉の「大坂幕府」なり、「伏見幕府」もありかなという感触もあるのですが……。
2010/11/04(Thu) 20:01 | URL  | 桐野 #hxjklqKc[ 編集]
桐野さん、こんばんわ。

お忙しい中でコメントを付けて頂き、ありがとうございます。

>藤田さんがどのような意味で「幕府」と使っているのか

同感ですね。
タイトルのインパクトを狙われたのか、出版社サイドの商業的な意味合いなのか・・・

最近では、高橋昌明氏の「六波羅幕府」もありますが、
藤田氏の場合は高橋氏とは意味合いが違うような気がしますね・・・

モデル兼女優の杏さんは現在、谷口克広氏の『織田信長家臣人名辞典2版』に夢中だそうです
(『ザ・テレビジョン』2010 No.42 11・12号の34頁より)。
この人は筋金入りですね。
杏さんが歴史を語る際の話し方は好感が持てます。
2010/11/04(Thu) 22:33 | URL  | 市野澤 永 #-[ 編集]
こんにちは。
藤田せんせの新刊情報は参考になりました。楽しみですね。
安土幕府、とは意外な表現ですが、義昭を重要視されている関係で鞆幕府に対応させたのでしょうかね。
改革者というのとは少し印象が違ってくるようで、氏の考える信長像もまた興味のあるところです。

名古屋では、桃山展、が今週までですが、長篠屏風の解説で徳川・織田連合軍、と徳川が先に来ているのが地元らしかったですね。これだと徳川主戦というイメージに近くなってしまいますし。
記述したのは徳川美術館の方かな・・
2010/11/05(Fri) 09:46 | URL  | とらさん #-[ 編集]
連続だったらすいません。「安土幕府」という単語は藤田せんせの今年6月出版の「証言本能寺」で見出しにも使われていますね。
それを拡大したのでしょうか、もう一度みてみないといけませんかね。
2010/11/07(Sun) 01:26 | URL  | とらさん #-[ 編集]
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