歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
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先日、京都国立博物館の宮川禎一さんから、最古の龍馬書簡が見つかったので、そのうち新聞に載りますと教えてもらった。
それが昨日から今日にかけて、いくつか記事になっている。こことかここ

現存する龍馬書簡では最古のものだとか。
この書簡の存在は古くから知られていたが、現物はずっと行方不明だった。今回、その現物が発見されたわけである。
新聞記事に掲載されている写真版を見てみると、小さくて細部がよくわからないが、『龍馬の手紙』所収分には含まれていない情報がある。

署名の「坂本龍馬」の左横に花押のようなものがあるような? 実名(直陰)ではないような。下部が横にはねてあり、「馬」の字のような気もします。
もしそうだとすれば、この花押が初例になるか?
小さな写真なので、見当外れのことを書いているかもしれないことをお断りしておきます。

龍馬の花押といえば、私もそれを見つけ、歴史読本2010年4月号に掲載してもらいました。関連エントリーはここです。
これは2例目(1例目は霊山歴史館所蔵)のつもりだったのですが、3例目になるかもしれません。

いずれにしろ、現物を拝見したいものです。
京都国立博物館でミニ展示でもしてもらえないだろうか。

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【2010/07/30 12:29】 | 幕末維新
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