歴史作家桐野作人のブログ                                      織田信長と島津氏・薩摩藩・幕末維新を中心に歴史にまつわる身辺雑記
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南日本新聞連載「さつま人国誌」第184回
―戊辰戦争で負傷者治療―

連載が更新になりました。
同紙サイトのここか、右のリンク欄「さつま人国誌」をクリックすれば、ご覧になれます。

今回はまた幕末に話を移しました。
前々から書こうと思っていたウィリアム・ウィリスについて3回に分けて書きたいと思います。

今回は鳥羽伏見の戦いでのウィリスの治療ぶりです。
この一件は、以前、小学館の講座「てらこや」で、小松帯刀の新出書簡をご紹介して検討したとき、ウィリスに同行して入京したアーネスト・サトウに宛てた小松の礼状だったことが判明したのがきっかけでした。
年次比定をして慶応4年(1868)1月のものだと結論しました。
そのとき、関連史料として『元帥公爵大山巌』や西郷隆盛書簡などを紹介して、ウィリスの招聘と治療ぶりがよくわかりました。

ウィリスについては、少なくない論著がありますが、近年刊行されたウィリスの翻訳書簡集が役に立ちそうです。

次回はウィリスが薩摩にやってきて治療にあたるところを書く予定です。

よろしければ、下記をクリックして下さい。
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【2011/03/07 23:24】 | 信長
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